酵素カフェ

身近な「事例」ワクチン接種と急激な認知力低下の関係は?

8月15日、鳥取市に記録的豪雨をもたらした台風7号は、

15日20時、日本海に抜け、

今日、8月16日は「お盆の終わり=送り火」の時ですが、

清里高原は肌寒いほどの気候(外気温19度)となり、ベンガル・ピノちゃんは外に出たがらず、

時折、雨がパラつくので、洗濯物を「外干し」するのはあきらめて、久しぶりに乾燥機を使いました。

清里では「夏は終わった」という感じですが、植物は順調に成長していて、

これは8月6日で、ピノちゃんの後ろ側に群生してる「草むら」に、

芽が付いているのを見つけ、ひょっとして花が咲くのなあ〜 と楽しみにしてましたが、

10日経った今、ピンクっぽい花芽になってますネ。

その横に群生している草は「ハナトラノオ」で、

「ハナトラノオ」は、お隣さんが元気にガーデニングをしていた頃、「植えたらどうですか?」と、2、3本頂いたのを覚えています。

記憶を辿ると、9年前までは何とかお元気だったお隣夫妻は、

フラクタルな清里の花たちとワレモコウの名の由来

旦那さんが認知症っぽくなり、一人でケアしていた奥さんの方もダウンしちゃったと、

「ハナトラノオ」が咲き始めた、

2年前の8月21日に知りました。

OSHOの「空っぽの舟」に学ぶ、真の「他者への奉仕」

ちょうど、コロナワクチン接種が始まった頃で、お隣さんはサッサと打ったと言うので、

「病み上がりで大丈夫なのかな・・」と心配してましたが、今年の夏は清里に「一人」で来まして・・花の名前も全部覚えていてスゴイです!

何でも80歳を過ぎた頃から、ご主人の様子がオカシクなり、徘徊などはなかったけどメンタル面で大変だった・・と言ってましたが、

今、MY両親が似たような状況で、91歳の父親が87歳の母をケアしている状態です。

で、思い返せば、ワクチン接種が始まる前の母はまだ「しっかり」していて、

コレコレこうで「打っちゃダメだよ」と説明したら(電話で)、「そうなの〜、でもお父さんは、お前も一緒に打たないとダメだって言ってるから・・」と返されました。

で、父親に直接、説明しましたが、結局、二人とも5回接種してしまいました。

ちなみに、弟ファミリーも「接種済み」で、親兄弟とは言え、自由意思を尊重することを学ばされた「コロナ騒ぎ」です。

個人的には、母の急激な認知力低下は、ワクチンの影響がアルのでは? と思ったりしますが、

コロナ死を「申請」した医師のお言葉から、フツーの病院に行っても「年のせい」にされるのは明らかですネ。

で、事実として、超過死亡数が戦争レベルになってまして・・・

葬儀屋さんは大忙しです。

MY師匠の故ペルーの先生は、アチラに逝くのは「本当はオメデトウなんだよ・・」と言ってましたが、

これ以上「接種」を進めると、人間のみならず、微生物にも影響を与えそうです。

最初の接種前、母にこういった影響(シェディング)のことを話したら、「え〜〜、じゃあ、あなた達に会えなくなるの?」ってリアクションしてましたが、

実際、両親の2回目接種から10日後のタイミングで実家に行ったら、父が急に高熱を出し(39度)、じゃあ・・と、玄関先で失礼したことがあります。

そういえばその後も、父は時々熱を出しまして・・本人は「風邪だ」と葛根湯で治してましたが、それらも接種と関係していたのかもしれません。

いずれにせよ、5回目接種から、まだ1年経ってませんので、

「免疫系を抑制する「IgG4抗体」は、接種後、1週間をピークに徐々に下がり、1年も経つと元に戻る可能性が高い」

という、免疫学者・村上康文氏の情報は朗報です。

接種者も未接種も必見、免疫学者・村上康文氏の「じゃあ、どうしたらいいか?」

ですので、これ以上の「接種」はやめてほしいですが、父は今だに、よく分かってない様子です。

もっとも、生死に関しては「本人が許可しないと起きない」という法則があり、外野がアレコレ言っても仕方ない事由です。

今朝見たら、毎年、お隣さんから越境して咲く、

レースのような白い花が咲いてました!

咲いては枯れてゆく・・自然の循環は全て美しく、

人間も、自然の循環に殉じて寿命を全うするのが理想的で、高齢者が不自然なワクチンのカモにされない事を祈ります!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK