酵素カフェ

ウィルス学者・宮沢孝幸氏の「日本が消滅してしまう」と突然ストーンと来るワクチンの影響

9月4日、東京都心では1カ月続いた「熱帯夜=25℃以上の夜」連続記録が途切れ、

2か月近くも続いた「真夏日=最高気温が30℃以上の日」記録もストップしましたが、明日は再び「猛暑日=最高気温が35℃以上の日」とのことで、「暑さ寒さも彼岸まで」の定石通り、秋分までは暑かったりするのかもしれませんね。

今日の清里高原は朝から雨ですが、昨日はイイ日和で、

午後3時過ぎ、ベンガル・ピノちゃんを散歩に連れ出したけど、あまり動かず、

庭先をウロチョロしただけのお散歩でした。


前庭では、花虎の尾とアゲラタムだけでなく、

ミントの花も全開になり、

爽やかな香りが漂う中、

花アブさんらがセッセとお仕事してました〜

さて、「コロナ騒ぎ」たけなわの3年前から始めた石工仕事は、

予定外の階段なんか作っちゃって、

玄関前から裏庭側まで積み上げ、

ちょうど8月31日ピッタリに完了しました〜〜

で、裏庭側にも砕石を敷きたいと、南相木村の石屋さんに電話したけどなかなか掴まらず、「検査入院中だった・・」とのことですが、ステージ4の大腸ガンから復活した石屋さん、大丈夫なんでしょうか?

OSHOの「エゴの起源」と抗ガンも蹴散らす石屋さんパワー

というのは、コチラの内科医さんの「つぶやき」に、

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内科医です。

原発巣がどことも探索できないような全身メタ(転移)の40、50、60才台の癌患者が、自分の勤務先に次から次へとゴロゴロ現れ、死んで行きます。

しかも、数ヶ月まえの健診とかの検査では異常がなかったような人が、突然のステージ4診断を突きつけられる無茶振り。

コロナワクチン開始以前には、こういう患者はこんなにたくさんは、いなかった。

現場で癌患者を診ているのに、この異常さにまだ気がついていない医者なんて、まさかいないですよね

エビデンスとか言ってる場合じゃないって、異常事態だから。

「火事だ!」と言われて「証拠出せ」とか言ってる場合じゃないから。

目の前で燃えてるだろ?見りゃわかるだろ?

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大量の「いいね!」が付いたのは、ホントにガンが増えてるからだと思われます。

石屋さんがステージ4となったのは、接種開始以前なのか以降なのか・・定かではありませんが、少なくとも最初の石を持って来てくれた2020年5月の時点では、すこぶるお元気そうでした。

ドイツ発・ビルゲイツ氏情報と「ラジウム石」で子どもを癒した母親実例

石屋さんが接種したのかどうかは知りませんが、接種以前はフツーに家事をこなしていた母親が、ここ最近、急激に弱ってしまい、家中が荒れ放題の状態を見かねて、母の「いとこ」にあたる夫婦が、「介護の申請」をすることを勧めてくれたので、

清里の無人販売と「考えうる最強最善のライフスタイルを維持」してる日本

9月2日、町田の実家で「訪問調査」があり、旦那さんと一緒に立会い、型通りの質問に両親が答えている最中、

「いとこ」から、現状をメモに書いて渡した方がイイ・・とアドバイスされていたので、

「母87歳、気管支拡張症でワクチン以降は認知機能も変」と書いて渡したら、

「このワクチンってコロナのワクチンのことじゃありませんよね・・」と言われたので、

両親は5回も打っていて、接種の度にどんどん弱ってきたので、もう打たせたくないとハッキリ言っておきました。

7回目になるXBBは「全身炎症を起こし後遺症や副作用だらけになる」と予見する医者もいますが、

調査員の方は、高齢者? と思う位、すご〜く老けてる男性でしたが、一般的には「こんな感じの認識なのかな〜」と残念で、

ずぅ〜〜とコロナを追いかけてきたウィルス学者・宮沢孝幸氏が、

涙ながらに、「タイムリミット」を語るのも頷けます。

そして、もうすぐ始まる「XBB」って、「60倍とか 70倍」ヤバそうですが、それでも打っちゃう方が一定数いるかも? って不安になりました。

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<秋からのコロナや他の様々な疾患の宿命的な激増(特に子どもと若者)の「真の病気の時代」に向けて思うこと>
投稿日:2023年8月31日

先日のブログ記事では、東京理科大学の村上康文名誉教授が「9月から始まる XBB 対応の接種は大変に危険だ」ということを述べていました。

「まったく不活性化できないまま体中を回ってしまうので、本来あるべきスパイクの毒性を 100%発揮するということが恐い」

と、村上名誉教授は述べられていましたが、この一連の言葉の中で、もっともピンッときましたのは、以下の発言でした。

「ACE2 への親和性が 60倍とか 70倍上がっているんです」

これを直接、「 60倍から 70倍、感染受容力が強い」と解釈していいのかどうかはわからないですが、(日本の場合)以下の状況にあり、「ほとんど抵抗なく XBB のスパイクタンパク質が入ってくる」と。

・抗原原罪が成立している

・複数回接種者に XBB変異型に対する中和抗体はまったくできない

・国民の多くの抗体は IgG4 化しているため、害は長続きする可能性

抗原原罪というのは、たとえば、6回まで接種している人は、それまでのワクチンにはすべて「武漢型」が含まれていましたので、

「武漢型、武漢型、武漢型、武漢型、武漢型、武漢型」

と接種し続けたわけで、免疫は武漢型「だけ」に対抗するように訓練(?)されてしまい、「他の変異種が体内に入っても、見向きもしない」というようなことです(何だか幼稚な解説で申し訳ないです)。

しかし、もう武漢型なんてものは、自然界にはまったく存在しません。

つまり、複数回接種者の免疫は、コロナに対して「存在しないウイルス株への防御だけを固めている」ことになります。

存在しないウイルスに対しての戦争の準備をしている。

形而上の世界です。・・・

あと、これとは関係ないのだと思いますが、京都大学の宮沢孝幸准教授が動画で以下のように述べられていました。なんだかこう、非常に疲れたご表情をされていましてね。

以下の投稿では、「日本という国が徐々になくなっていく」とまでおっしゃっておられました。

准教授はこの動画で以下のように述べられています。抜粋です。

宮沢准教授の言葉

「タイムリミットが近づいています。…根拠は語れません。語れませんが、やばいですね。やばいんですよ。日本のタイムリミットが近づいています、という話ですね」

「タイムリミットが過ぎたら、どうなるのかというと、まあ徐々に、日本という国がなくなっていくんだと思いますけどね」

「私は日本というものは本当に素晴らしい国だと思っているんですね。たまたま日本人として生まれてきましたけれど、…今の日本人はダメですけど、やはり素晴らしいものを持っていたと。縄文時代からずっと、素晴らしい考え方もしていたわけですよね」

「その日本人が地球上からなくなるのはちょっと耐え難いなと思ったんです」

https://x.gd/Axd2b

宮沢准教授が何について「日本が消滅してしまう」と述べられていたのかは、根拠は言えませんとおっしゃっていますので、わかりません。

ともかく、この秋はいろいろと起きそうです。

https://indeep.jp/xbb-is-coming/

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もう存在しない「武漢型」に対抗するために、免疫機能を犠牲にしちゃった次第で、

そして、急激な↘︎は、接種直後に起きるのではなく、水面下で徐々に弱っていき、突然ストーンと落ちることが、母の事例でよく分かり、

「(接種前は)お元気だったのに・・」と、いとこのお嫁さんは、急激な母の衰弱ぶりに涙ぐんでました。

母はこのところ、手足に湿疹も出てまして・・まあ老人性の湿疹なんでしょうが、病院で薬をもらっても、なかなか治らない・・と心配してましたが、

2021年春頃のMY「カユカユ状態」を解消した、「日野百草クリーム」を使わせたら、痒くなくなったとのことで、

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もう、病院の薬は使わないように勧めておきました。

で、母の「気管支拡張症」って、西洋医学では対処法がナイ病気で、

実例:慢性持病を悪化させるワクチン接種と近年リバイバルしている「気管支拡張症」

「男性よりも女性に多く日本人では約25000人がこの病気にかかっていると言われています」

とのことだから、あまり多くはないのでしょうが、

母の友人の旦那さんと、近くの酒屋さんもやはり「気管支拡張症」で、

お二人ともワクチン接種以降しばらくして、「突然死」してしまいました。

そしてそして・・驚いたことに、(元)八王子宅をキープしてくれている「ゴッドクリーナー」友人のお姉様(故人)が、

やはり「気管支拡張症」だった・・とのことで、そのことをブログに書いてもいいかとメールしたら、とても素敵なお言葉を頂きました。

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お母様の気管支拡張症、姉の病気と同じと言うこともあり、
何か出来ることはないか・・居てもたってもいられない様な感情が普段以上にこみ上げて来ているのを感じていますが、
同時に姉との同居時の色々な事が思い出されて、自分の中で消化しきれていないその他の感情も湧き上がってきて、
しっかり感じて手放すという、良い機会を与えていただいたと思っています。
ありがとうございます。。
まさしく、、こんな時こそ「ホオポノポノ」ですね!

姉は元々呼吸器が弱くリウマチも患ってましたので症状もかなり深刻でしたが、
まだ薬を処方されていない経過観察の状況でという事であれば、まだまだ希望はありますヨ!

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そう、今、現「地球バージョン」舞台で起きてることは、全人類総出で「クリーニング」する、絶好の機会ではあります。

実例:今こそ超重要なイハレアカラ・ヒューレン博士の「記憶のクリーニング」

利発なキャリアウーマンという印象のお姉様は、「元々呼吸器が弱くリウマチも患ってましたので症状もかなり深刻でした」とのことですが、

一昨日、町田の実家に行く前に、(元)八王子宅に寄った際、介護していた彼女から直接に話を聞けて、母の状態を理解することが出来て感謝です。

お姉様の場合、ワクチンが始まる前に死去されましたが、沢山の投薬があった・・とのことで、投薬やワクチンで免疫が弱っていくのは確かだと思います。

朗報なのは、母はカラダで感じて「もう打たない」と決意したことで、NHK信者の父も考えを変えたようです。

91歳の父親も母ほどではナイけど、接種以降、階段を落ちるように衰えてまして、

年のせいだけ・・とは言い切れないかもしれません。

というわけで、宮沢氏が「日本が消滅してしまう」と危惧するに至った理由はともかく、

日本は以前から、医薬品のポイ捨て場であったことは周知の事実であり、一人でも多くの日本人が、そういったことに気付ければ幸いです!

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