動物だけでなく人間も身体感覚で地震を感知することがあるようで、
昨晩、「震源の深さ100km」の地震が起きる前、旦那さんは目が覚め、「来るな・・」というザワザワ感がしたらガツンと揺れたそうですが、八王子は震度1でした。
7日午前3時11分頃、千葉県南東沖を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生し、千葉県、静岡県で最大震度3を観測しました。この地震による津波の心配はありません。
狭い日本、震源が地下深くなればなるほど繋がっているのでしょうし、地震直前のザワザワ感は、自分も感じることがありますが、昨夜はぐっすり寝入ってましたネ(笑)。
6月6日、日曜日の清里では午前中は小雨だったけど、午後になったら急に晴れ・・
植えたばかりのブルーキャットミントも、
自生していたのを、増やしていったマーガレットもすこぶる元気で、
仮面ライダー顔した西洋ミツバチさんが、
せっせとお仕事してました〜
日本ミツバチはチョイ小ぶりで黒っぽいとのことで、
ウチに来る子たちは明らかに西洋なんですが、
コチラはサイズ的に全然小さいのでミツバチではないかもしれません。
この、緑に輝く虫はカナブンかな?
ネットのおかげで個人の知識量をはるかに上回る情報が入手出来るようになりましたが、キーワードがないと検索しようがなく、
先週、まだ蕾だったマーガレットに巻きついていたこの「毛虫」ちゃんは、
コンチューバーことシリウスさんから「クワゴマダラヒトリかな〜?」と教えてもらいまして、昭和天皇は「雑草という草はない」と言ったそうですが、「毛虫」ちゃんも色々な名前があるのですネ。
いつもながら、痒い所に手が届く読者さん情報で、先週、高尾山に行った際、
「白っぽいけどよーく見るとアゲハに似てるけど違う」蝶々が谷間をヒラヒラしていて気になっていたのですが、
何とも神秘的な感じがしたその蝶は「アサギマダラ」という、「渡り蝶」として、近年、研究が進められている蝶々だと、シリウスさんのおかげで判明しました〜〜
*2011年10月10日に和歌山県から放たれて、83日後に約2,500 km離れた香港で捕獲されたアサギマダラ
旅する「蝶」アサギマダラは、アルカロイドという毒を体内に取り入れ、外敵から身を守るとのことで、
場所が場所だけに、まるで「魂」をのせてるように感じた蝶の名前が知れて大感謝です!
それにしても、「毒を以て毒を制する」ってワクチンと同じじゃん・・って感じで、
コロナワクチンを先行して「打った」国々では一時的に感染者が急増することが知られてますが、
インドでは最近、急激に感染者が減ってまして・・
その理由はワクチン効果ではなくイベルメクチンだと、コロナを追求し続けてきた「In Deep 」さんは言います。
しかし、おそらくですが、イベルメクチンは「ワクチン接種によるスパイクタンパク質の害も減少させる」可能性があります。なぜなら、コロナの害はほぼスパイクタンパク質によるもので、ワクチン接種は、そのスパイクタンパク質を作り出すものがほとんどだからです。
イベルメクチンは、本来は「経口駆虫薬」、昔でいう虫下しというようなもので、あるいは疥癬というダニによって起こる病気の治療薬で、まあ……スパイクタンパク質は、一種の「寄生虫」みたいなものなのでしょうか。
「インドもメキシコも、ワクチンをやめてイベルメクチンだけにすればいいのに」とも思いますが、それにしても、インドとメキシコは今は苦境をほぼ脱したようで、これで両国とも、ワクチン接種さえやめれば、いち早くパンデミックからの脱却をとげることになりそうです。
そして、日本を含めて、他の国はまだしばらくの間、ワクチン接種と比例して増加する感染拡大と死亡事例の増加に見舞われることになりそうです。
日本にしても、状況次第では台湾のような惨状になる可能性も否定し切れません。
イベルメクチンのことは、コロナが始まった頃、大和田医師が言及してましたが、
結局、そういった『「ポジティブなデータ」が報道されない』まま、ワクチン・・となり、マスメディア(テレビ)の潜在意識コントロールの凄さを思い知りました。
21歳で「光明を得た」OSHOさんによると、
マインドとは「普通の意識(顕在意識)」と「潜在意識」、そして無意識から成り、
大嶋信頼氏は「無意識で生きる」と人生が美しくなる・・と言ってましたが、
本能の座である「無意識」は恐いものではなく、エネルギーの貯蔵庫であり、皆「一つ」の層です。
岸田秀氏風に言えば、人間以外の動物には「幻想で作られて潜在意識」はなく、
動物さん達は皆、本能(無意識)に基づいて「正常」に外界を感知してるけど、
人間の潜在意識はオギャーと生まれた時からコントロールされ、その結果、生命エネルギーにとって「正常」じゃないことを平気でしてしまいます。
しかしながらその一方で、大きな脳で「逆序=反省」することも可能になり、
地球環境がミツバチさんに与える影響を考慮したり出来る次第で、
ミツバチは世界で最も重要な受粉媒介者のひとつです。ミツバチがいるからこそ、植物が本来の役割を果たし、食料となる作物が育ちます。もし、ミツバチが消滅してしまえば、植物、作物、そして、生態系全体がドミノ崩しのように崩壊するでしょう。
ハチの種の分布を把握することで、自然と人間のシステムにおいて重要な役割を果たすハチの保護に成功する確率を高めることができます。サイ、トラ、パンダとともに、ミツバチを地図上に載せることで、より効率的で効果的に保護する基盤が築かれ、ミツバチや私たちが大きく依存している生態系を守ることができるようになるのです。
2020年、突如として現れたコロナ、そしてワクチン問題は、出所はともかく、「逆序の悟り」には最適な教材なのかもしれませんね〜
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アサギマダラに会えてたとは!!
イルカさんの心地よい波動によってきたのかもですね〜(^ ^)八ヶ岳から付いてきてたりしてねw
さて、また余計な昆虫話(笑)…たぶん、ミツバチと思われた写真の子はハナアブちゃんだと思われ。羽が2枚なので(ミツバチは羽4枚)…とはいえ、ミツバチじゃなくともイルカさんの記事の通り、大切な受粉媒介者です!
ミツバチが絶滅してしまうと、人類は4年で滅亡してしまうという説もあることから、小さな受粉媒介者達の役目はあまりにも大きい!
色々な事を教えてくれる生き物たちと共にこの地球上にいられることに、日々感謝ですね(^ ^)
イルカさんの情報にも日々感謝です!
我が家はイルカさん紹介グッズでいっぱい〜おかげさまで、好奇心が尽きません。ありがとうございます(*^ω^*)
ええっ〜〜アブなんですか!!
刺される前に知れてよかった〜ありがとうです。
それにしてもすごい知識量ですね、心から尊敬します。
今の時期、芯から好きなことがアル人は絶対的に守られてますネ。
こちらこそ、いつも感謝してま〜す。