異常気象が「異常」でなくなってる昨今ではありますが、
今は「11月下旬」ですから、それなりに朝は厚着しています。
しかしながら昨日の昼間、「どうも暑いな〜」とふとイケアで購入したばかりの時計で、
気温・時間・アラーム・ストップウォッチの4つの機能のうち、気温を選択したら、
室温が27度もあってビックリ! あわてて、とっくりセーターを脱いだ次第ですが、まあ寒いよりはマシです。
もっとも「冷えは万病の元」的には、汗をかいて「冷やす」のはNGで、
このところコロナ感染者が再び増えてる・・と騒がれていますが、
季節の変わり目、特に寒くなると体調不良が多くなりますので、
病院に行く方々が増えれば、「コロナ陽性」が増えるのは自明の理だけども、数字ばかりを追うデジタル頭だと、簡単に騙されちゃいますね〜
さて、「令和」になって3年目を迎えようとしてますが、
ナント、「令和」という言葉には、霊的に相反する二つの意味があり、
「令和」がどういう時代になるかを、かなりコレクトに予測していたチャネリング情報がありました。
これは日本の霊的世界に基づくものです。
昔、霊格高き白馬に乗った美しく大変高貴な存在が、桜の花の絨毯が敷き詰められた野に現れました。桜の美しさが人々を結集させ、無条件の愛と平和と調和が日本の領土に君臨するチャンスを与えようと、桜の時代「令和」を運んで来たのです。
そこから「令和」に関するエピソードが始まりました。その偉大な存在は、魂の自由、無条件の愛、平和、調和、深いスピリチュアリティの国を日本に創造したかったのです。
しかし、民をコントロールしたいと思っていた闇の存在たちに、彼は不意をつかれ、攻撃され、縛られ、連行され、内部地球の深い闇の次元空間(もしくは宇宙の亜空間の世界)に幽閉されました。
このエピソードは霊的事実に基づくものですが、後、人の手により都合よく解釈され、それが言い伝えとなりました。
そのため「令和」は、光の存在が望んだ光の時代から闇のコントロールの時代へ、ポジティブな形からネガティヴな形に、当時の人々の魂のコントロールのエネルギーへと変化しました。
当時の文化人や権力者は、民を偽りコントロールするために、常に「令和」、桜の野について語りました。それは当時の人々の魂に対して、偽りのイリュージョンを作るためでした。
時を経て今日まで、そのコントロールは様々な形で強化されてきました。「令和」の平和という意味を利用し、民は聞くだけで、自分が感じることを表現することは一切許されず、そういった大衆コントロールの力を受け入れるしかありませんでした。
こういった歴史のエネルギーにより、現在「令和」という言葉は平和や霊的安らぎ、真の文化を意味するものではありません。
「令和」が愛、調和、平和、魂の自由、コントロールマトリックスからの解放といった本来の意味を持つためには、日本人の霊的、肉体的、メンタル、マインド、スピリチュアルレベルでの根底的な変化を必要とします。
昔の歴史を現在まで存続させることはできません。時代が違います。時代は国民の魂のコントロールではなく、解放を要求しています。時代は日本人が魂の解放のプロセスに積極的に参加し、行動し、”今”という時代のエネルギーに融合していくことを要求しています。
このままでは、日本、日本の人々に対して、たくさんの事象が起こるでしょう。
多くの人は今の時代をファンタジックな形で捉えています。でも今の時代はファンタジアではありません。現実であり、物質であり、エネルギーであり、未来であり、自由です。
もし日本人は「令和」を通して、コントロールという壁を打ち破り、自分の魂の自由を求め、囚われている自分のエネルギーを解放しようと立ち上がるならば、「令和」という言葉は、あの過ぎ去りし美しい桜のエネルギーをあなた方に返すでしょう。
そしてその国民の思いのエネルギーは、あなた方に自由を与え、無条件の愛が支配し、魂の自由、人としての自由、幸せである自由があるようにと現れた光の存在を、解放に導くででしょう。
そのように、日本人が今日まで続いている偽りの歴史、コントロールの歴史を乗り越えることができるのであれば、時を超えて日本は変わるでしょう。
しかし、日本人が自分たちの解放のために立ち上がろうとしなければ、日本は方向性を持たない漂流している船のようになるでしょう。来たる「令和」の時代には、厳しいテーマ、現象が様々出てくるでしょう。
まさに今、起きている状況そのもので、
霊的には、地中に封印された「光の存在を、解放に導く」チャンスでもあるのですね〜
こういった「量子的な変換」の時代についていける人といけない人では極端な二極化が起こるようですが、
こんな折だからこそ、物理的にも「気持ちよく過ごす」ことが大切で、
八ヶ岳の麓で十年、セルフビルドで作っている家は、「押入れ」も手作りなんですが、
さすがに整理ダンスはニトリで購入したら、
なぜかこの秋から「引き出し内部が臭い」と旦那さんが言い出し、
合板・接着剤の匂いが、この夏の暑さで蒸れてきたのでしょうか?
体感の中でも「匂い」はけっこう精神衛生に影響するようで、
何度となく「日干し」しても改善せず、「捨てちゃえ!」とか言われていたのですが、
試しに「いきいきパック」を中に敷いてみたら、
翌週、「臭わなくなった」のです!
読者さんからも「臭わなくなった」情報を頂いてましたが、
抗酸化溶液シリーズはホントに効果があるようで、
ちょっとお得な組み合わせになってるAセットを二つ購入し、
Lは引き出しに、MとSは食品保存に使ってますが、
「いきいきパック」に長く入れておいたら、すっぱい「みかん」が甘くなってました!
洗えば何度も使えるとのことで、
洗剤の「えみな」シリーズも、使う度に「気持ちいいな〜」という感じがするのは、
「子どものアトピーを治したかった」という開発者の志にリンクするからでしょうか?
「現代の科学では、そのメカニズムの解明どころか、抗酸化溶液自体の検分もできません(解明されればノーベル賞以上とさえ言われています)」
とのことですが、
時代の変革をもたらす「未知なるエネルギー」が、今、地球に降り注いでいるのは確かで、
「令和」な時代は、ますます相反する2つの流れが拮抗していくと予測され、
「コントロール社会」Or「無条件の愛で解放される社会」
数字だけを追うデジタル頭でいると「コントロール社会」に飲み込まれちゃいますが、
アナログな感覚を鋭敏にしていくと、「無条件の愛で解放」の流れに乗れそうですネ!
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