酵素カフェ

実例:睡眠障害に効く「ホワイトチェストナット」と血液の流れを悪くするモノ

標高1200m以上の清里高原に本格的に移住して2年目の冬は、昨年より「寒さ」が厳しく、

今日1月16日も朝方はマイナス12度、

お昼になっても、マイナス3~4度までしか上がらず、

雪はほとんどなくなってますが、冷たい風が吹き荒れメチャ寒いので、

ベンガル・ピノちゃんと共に、薪ストーブ前のソファから離れられません。


昨年は「10年に一度の寒波」でマイナス14度を体験しましたが、

マイナス14度の世界と「万が一に備えて」あった方がイイもの

1月半ばから(最低気温が)マイナス10度以下になるって、今までにあったかな〜 で、

2024年の1月後半は、ナント、マイナス18度の予想が出ており、これは未知の世界です!

東京もかなり冷えてるようですが、今朝、町田の父から電話があり、大晦日に大腿骨骨折でリターン入院した母が、退院OKになったと知らされました。

昨年春より浮上していたMY母の健康問題は、昨年秋から本格化し、昨年はなんだか「眠れない」夜がけっこうあり、

これは1月7日に処方したバッチフラワーで、なかなか寝付けない日々が続いていたので処方しました。

ミムラス(恐怖)
ホリー(愛と憎しみ)
レッドチェストナット(愛するものへの心配)
ロックウォーター(硬さ、義務感)

といった、今の状況に合わせたチョイスに、

心身の疲労にメチャ効くオリーブを加え、

バッチフラワーレメディ オリーブ 
https://amzn.to/4aV6gln

バーベインを入れた理由は、交感神経が優位になりやすい・・タイプだからで、

バーベインは、熱中し興奮状態を止められず、他者を説得したくなる気持ちに対応するレメディーです。

今までも、(バーベインタイプなので)イベント前に完徹しちゃう時って、たまにアリましたが、その際は翌日からバタンキューなので、たまに眠れなくとも問題ナイ・・と思ってました。

しかしながら昨年から、翌日に予定がなくても「眠れない」状態が時々あり、

今回はしかも、3日連チャンで続いていたので、本格的に不眠症になってしまったのか・・とビビりました。

ですので、けっこう気合入れて選んだのですが、あいにく、バッチフラワーで、不眠症に効くとされるホワイトチェストナットが「空」になってたので、あわてて注文しました〜

で、先週の金曜日、八王子に行く前にホワイトチェストナットが届きまして・・そして、金曜の夜は、元・八王子宅でY姉さんらと存分に「話して」、Y姉さんが寝る前にフェイスマッサージをしてくれたら、すご〜く心地良くてスッキリし(物理的にも顔スッキリ)、

清里に戻って、ホワイトチェストナットを加えた処方で飲み始めたら、ぐっすり眠れるようになりました!

ホワイトチェストナットは、壊れたレコードのように同じ思考がグルグル廻ってる状態に効くレメディです。

「思考の力」の反作用、強迫性睡眠障害に効くホワイトチェストナット

ホワイトチェストナットの最も本質的な意味は、自分に関する気になった考えが頭の中から離れず、その事柄に対する悪い考えが次から次えと頭に浮かんできて、その考えに取りつかれてしまうと言うマイナス感情です。この感情がとめどもなく続くように思われる苦悩や際限なく続くように思われてしまう不快な考えを生み出しています。

マイナス感情をプラス感情に変える―バッチ・フラワー・レメディの実践法
https://amzn.to/3HlKERB

思い返せば、両親の高齢化問題が浮上した昨年は、ホワイトチェストナットをよく飲んでいたので、「空」になっていたのですネ(笑)。

そして昨年末の緊急入院以来、実家のことが「頭の中から離れず」状態が続いてましたが、

ジャストタイミングだった「鬼の霍乱」とゆっくりと症状が現れる「骨髄異形成症候群」

今回、たまたま切らしていたことから、ホワイトチェストナットはやはり、「眠れない」に効くことを実感しました。

しかしながらホワイトチェストナットは(睡眠薬ではないにせよ)対処療法的であり、

3日連チャンで「眠れない」夜を過ごしたおかげで、子どもの頃から抱いていた両親へのアンビバレンツな気持ちを感じきることが出来ました。

それゆえ、ホリー(愛と憎しみ)とミムラス(恐怖)・・なんですが、マイナス感情を長期に渡って沢山「抑圧」し続けていると、「病気になる」可能性が高いです。

浅見政資氏の「病気の真の原因」と「才能の豊かさとマイナス感情」

<病気の真の原因>

病気の真の原因について考えてみます。真の原因は、ほとんどすべてに近いといってよいほど、その人が持っているマイナス感情にあります。

私たちの体の機能は、細胞に栄養素と酸素を供給し、老廃物と二酸化炭素を細胞から取り除くことによって、そして新陳代謝によって古い細胞を新しい細胞に作り変えることで維持されています。栄養素と酸素の供給と老廃物と二酸化炭素の除去は、全長10万キロにも及ぶ、体の隅々まで行き渡る血管を流れる血液と体液によって行われています。

マイナス感情が強いと、どのような変化が体の中で起こるのでしょうか。マイナス感情が込み上げるたびに、血液の粘度は大きくなり、血液の流れが悪くなります。血管そのものも、体の中で発生する活性酸素によって劣化していきます。

「人は血管とともに老いる」という言葉があります。血管の機能が劣化し、血液の流れも悪くなると、新陳代謝に大きな支障が生じ、体の細胞は劣化していきます。活性酸素は、新陳代謝をつかさどっている遺伝子の機能にも損傷を与えます。

実は体の大敵、活性酸素の最大の発生源は、強いマイナス感情です。強いマイナス感情は、大量のホルモンを体内に作り出します。過剰に分泌されたホルモンは、その代謝の過程で大量の活性酸素を発生し、体の中で猛毒と化します。

強いマイナス感情が長年続くと、細胞の新陳代謝の劣化は、その人の体の中で一番出やすいところに、病気という形で現れてきます。

病気という形になるまでの原因不明の自覚症状は、「自分の中にあるマイナス感情を早く改めたほうがいいですよ」という体からの温かい忠告ともいえるでしょう。

マイナス感情をプラス感情に変える―バッチ・フラワー・レメディの実践法
https://amzn.to/3HlKERB

認知症っぽかった87歳のMY母は、12月11日「血液の異常」で緊急入院となりましたが、

「遺伝子の異常」で起きる「骨髄異形成症候群」と因果関係不明の病気の数々

認知症を含め、高齢者にいろいろ「病気」が増えるのは、若い頃は(体力で)スルー出来ていた「強いマイナス感情」の放出とも言え、病気を通して「浄化」しているとも言えます。

ちなみに母は、若い頃から入院直前の高齢まで「眠れない」とか「便秘」は一切なく、

父の方がそういう傾向が強くて、入眠剤(デパス)を飲んでいた時期(胃ガン手術の後)もありましたが、91歳で(今の所)元気です。

父にデパスを止めさせようと、バッチフラワーを(父に)処方していた時期もあり、お酒に盛ってたら、いつのまにか止めたのですが、

Hugの効用とデパスの真実

まさに「ミイラ取りがミイラになる」で、今回、毎晩のように眠れない・・3日連チャン不眠を体験して、睡眠薬に手を出したくなる気持ちがよくわかりました。

とわ言え、睡眠薬常用は内臓(特に腎臓)に負担をかけるので、出来れば避けたいもので、

対処療法ではあってもカラダに「無害」な、ホワイトチェストを切らさないようにしましょう!

やはり、入院中の母のことを、物理的に離れている分、やたらと心配していた(レッドチェストナット)のかもしれませんが、「案ずるより産むが易し」で、

ちゃんと眠れるようになったら母の退院が決まりましたので、「果報は寝て待て」はコレクトだと思いますよ〜

バッチフラワーレメディ レスキュー
https://amzn.to/3NRVnXr

リポビットD3 リポソーム ビタミンD3
https://amzn.to/3vxfS5n

「液体石鹸」えみな
https://amzn.to/48J6OZv

四季彩々和風だし食塩無添加
https://amzn.to/48huJQ5

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK