「七草粥」の習慣が庶民に定着したのは、
江戸時代だったそうで、
ゴッホなど近代絵画の巨匠が、浮世絵にインスパイアされたことはよく知られてますが、
江戸時代の日本って、ヨガナンダさんの言う「創造的思考」をする人が多い、不思議な国だったのかもしれません!
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<気分の病はうつろな心を狙う>
創造的思考は、気分の病に対する最良の治療法です。落ち込んだ気分は、心が消極的、受動的な状態にあるときを狙って入り込んで来ます。心がうつろなときは気分の病にかかりやすく、気分が病むと、悪魔が入り込んで来て暴力を振るいます。
ですから、創造的な考え方を養いなさい。からだを動かしてないときは、いつも心を何か創造的な事に働かせなさい。落ち込んだ気分に浸っているひまがないほど、心を創造的に働かせなさい。
<不思議な国に住みなさい>
私はよくこう言いますー
「一時間読んだら二時間書き留めなさい。二時間書いたら三時間考えなさい。三時間考えたら、いつもそれを瞑想してなさい」と。
神はあらゆる幸福の宝庫です。あなたはその神と、毎日の生活の中で接することができるのです。それなのに、人はたいてい、自分を不幸に導くようなものばかり追い求めています。
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ところで「正月飾り」を外す日は、関東や東北、九州地方では1月7日、関西地方は1月15日が多く、全国のお雑煮マップとリンクしてますが、
(お雑煮)文化圏として、「すべてが混在」している地域である石川県で、誰も体感していない不思議な「震度6弱」が起きたそうです・・
1/7(日) 0:01
石川県志賀町役場にいる関係者は6日夜、電話取材に「1、2秒の弱い揺れだった」と話した。北陸電力は7日、同町にある志賀原発内の震度計では震度2だったと明らかにした。
気象庁関係者は「地震計で観測したデータがあるのは事実だ。震度は精査している」としている。林芳正官房長官は7日未明、「総合的に判断した結果、重大な影響は認められない」と首相官邸で記者団に述べた。
う〜〜ん、公式発表で信じられるのは地震情報くらいかな・・だったのに? って感じですが、
草の根レベルで「コレッておかしいじゃない?」と体感して、声を上げるのは大切なことで、
情報が偏ってるんでしょうね。
箱根湯本ホテル、ノーベル賞受賞のカリコ氏功績伝える企画展 コロナワクチンの開発に貢献(カナロコ by 神奈川新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/6loYqbFvN3
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) January 6, 2024
昨日は、養命酒がやってる「くらすわ」で、「100万年前からあった」とされる諏訪湖を眺めながらランチしましたが、少なくともウチは、もし、上記のような「催し」をやっていたら、ココで食べるのは止めておこう・・ってパスします。
しかしながら「ワクチンのおかげでコロナ騒ぎが収集した」と思っている消費者(顧客)が多ければ、企業としては多数派に乗じますので、どんな情報を国民に流布し、どんな方向に国を引っ張って行くかは、いつの時代も為政者の役どころです。
さて、昨日は諏訪大社に初詣し、今年は個人的にも大変な年になりそうなので、五度目の「四社参り」をしちゃいました〜
諏訪は、中央構造線とフォッサマグナの糸魚川静岡構造線が交差するポイントに位置し、
(表に)知られざる「諏訪の歴史」を研究している谷澤氏によると、
諏訪信仰の興りは、古代・八ヶ岳の噴火で飛んで来た巨大なイワクラで、
中央構造線と糸魚川構造線の十字交差点に、寸分違わず落ちた巨石=イワクラは、日本列島の接着剤であり、このイワクラを外したら「日本列島は四つに分かれる」そうです!
よーするに、日本列島の結界の要・・とのことで、物理的構造からしても、なるほど・・です。
そんなことはつゆ知らず、諏訪大社に行ったキッカケは、テレビ好き多数派の父親が(テレビで)新鶴本店の塩羊羹を見て、「買ってこい・・」と言われたからなんですが、
それ以来ナント、2016年、2018年、2020年、2022年・・と、2年ごとに「四社参り」してますが、正月中の「四社参り」は今年が初めてで、
諏訪湖畔でランチした後、秋宮に行ったら、すごい混雑で駐車出来ないので、
まず春宮に行ったら、春宮はいつも通り、そこそこの人出の静かな佇まいで、
気合を入れて、しっかり参拝するのに最適でした!
春宮と隣接する「浮島社」にも参拝して、
温泉を出す龍さんがいる、秋宮にリターンしたら、
車は停められたけど、参拝まで長蛇の列で、
元旦に地震があったからこそ、テンション下げずに初詣するのはイイことで、
誰もが気軽に「詣で」出来る日本の神社システムのおかげで、日本は「悪魔が入り込んで来て暴力を振るいます」が少ないのかもしれませんが、
個人的には、やたらと人の多い時より、少ない時の神社の方が「好み」です。
秋宮の後は、一番人気の本宮に行ったら、
夕方近くのせいか、わりと空いてましたが、お正月用の(録音)アナウンスが大音量で流れていて興ざめです。
2024年「四社参り」シメは、ペルーラムさんも「気に入った」という前宮で、
前宮は、2016年に行った時は「ひっそり」してましたが、どんどん栄えてきた感じで、
前宮の狛犬さんは、四社で一番イケメンです!
前宮の特徴は、4本の柱が全部、触れる位置に在ることと、
自然チックで、キレイな水が流れていることで、
日本列島結界の巨石=イワクラは、前宮近辺に在るのでは? ですが、興味本位で探すとバチが当たりそうです。
と言うわけで、先の石川県志賀町「幻の震度6弱」は、もしかしたら気象庁のミス観測・発表ではなく、マジに一瞬で消え去った・・のかもしれず、
特定の宗教はなくとも、皆が一斉に神社で「祈る」正月に地震が起きたのは、ひょっとすると「不幸中の幸い」だった可能性もなきにしもあらずです!
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