酵素カフェ

実例:「上から目線の医者」の弊害と一瞬で「浄化」したバッチフラワーの組み合わせ

2024年1月1日に起きた能登半島地震は、

時間の経過と共に、安否不明者を含め、熊本地震並み(震災関連死273人)の人的被害であることが分かってきましたが、

【弟が母をかばって・・・】覆い被さるように亡くなっていた58歳男性 母親は能登半島地震発生から72時間超で救助

2万2215人もの震災関連死を出した東日本大震災にボランティアで入った森田洋之医師は、「被災地に上から目線の医者が入ると現場が大混乱する」と告ってます。

プライマリーケア医として、最後まで自宅で過ごしたいお年寄りのために頑張ってきた森田氏は、コロナ、そしてワクチン政策には「(国に)裏切られた・・」と言ってましたが、

経済出の医師だけあって、視点にエッジが効いてます。

よーするに、東日本大震災よりはるかに沢山の人(戦後最多の13万人増)が、ワクチンの影響で死亡している可能性がアル・・わけですが、全然検証しないので「年のせい」「持病があったから」になってるのが現状です。

さて、今日1月5日の清里高原は真っ青な空で、比較的暖かく、

1月3日夕方から降った雪は、どんどん溶けてますが、

昨日1月4日の朝は、一面白銀の世界で、

車の雪下ろしをしてから、東京に出発しました。

昨年12月11日、87歳の母が「骨髄異形成症候群」の疑いで緊急入院し、

「遺伝子の異常」で起きる「骨髄異形成症候群」と因果関係不明の病気の数々

入院中に完全に認知症・・になってしまったので、大急ぎで「介護付きホーム」を探し、

12月30日にやっと退院したものの、なんとホーム入居1日目で「大腿骨骨折」となり、

2024年1月1日能登半島震度7と48時間以内がbetterな「大腿骨頚部骨折」

大晦日31日に手術をし、無事成功したのですが、入院手続きは1月4日以降・・とのことなので、

新年の実家挨拶と入院手続き代行を兼ねて、再入院した母を「見舞った」次第ですが、ますます認知症は進行しつつも、

「ご飯が美味しいのよ〜 朝なんか、おかわりしたいくらい・・」と元気そうだったので安心しました。

内科の時と同じく、車椅子に固定されて看護師がウォッチし、そして、他の患者さんに迷惑かけないように、今回も「個室」とのことで、まあ、あの状態では致し方ナイです。

今回はティールームで面会したのですが、男性患者さんが行き交う度に「お父さん?」と言い、内科の時は父に対しての暴言・妄想が多かったのですが、出すだけ出したらスッキリしたのか(笑)・・今回はナッシングでした。

父は最初、退院したら(今まで通り)家で「看る」つもりで、もうムリな状態であることを理解させるのに手間取りましたが、今回のことで本格的に「あきらめ」がついたのは私も同じです。

これは鹿児島県人が好む「麦味噌」で、父が親戚に頼んで取り寄せましたが「一人分じゃ作る気しないから、持って行け・・」とくれました。

秋頃から、母が朝ごはんを作れなくなったので(ずっと寝てる)、父が朝の味噌汁を作るようになり、入院直前は夕食も父が手配(買ってくる)していたので、入院前の母との最後の会話は(電話で)「お父さんがこんなにしてくれるとは思わなかった、感謝、感謝・・」です。

ですので、入院後に認知症が進み、理性のブロックが外れた母の父への「暴言」は、無意識層に溜まっていた「過去の記憶」の浄化かも? で、(あの世への準備としては)順調な経過です。

そして、今まで実家にノータッチだった福島の弟が、30日〜1月1日、実家に泊まって父に付き添ってくれたのも、実家全体の浄化としては大きく、なかなかイイ流れに乗っていると感じます。

インボーに詳しいブロガーさんは、2024年連チャンの「流れ」に「8割が獣となる年」と言ってますが、

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<火と乗り物に注意 8割が獣となる年>

1月1日 能登半島大地震
1月2日 羽田航空機事故
1月3日 北九州大火災 & JR秋葉原殺傷事件
1月4日←何が起きるんだ?

ネットでは今日も何か起きるんでは?
と、戦々恐々の声多数のようです。

で、ワタスのみたとこ、
火と乗り物ですね。

しばらく、火と乗り物には気をつけましょう。

飛行機もそうですが、新幹線なども気をつけた方が良い。

で、まぁ、まさかとは思いますが。

もし、この一連の出来事が人工的とするなら。

去年は、宗教法人も潰れ、ジャニーズがぶっつぶれ、
吉本もスキャンダルが吹き出した。

今、日本で潰されるのが以下のラインです。

アメリカ様の日本支配ラインが潰されつつあるってことですね。

ジャニーズ、吉本は単にCIAの下部組織なだけです。

3S(スポーツ、スクリーン、セックス)担当の下っ端組織。

つまり今、宗主国アメリカ様への反逆が起きてるのですね。

そうはさせじ。

アメリカ様が怒って人工地震。
はたまた、DEW(Direct Energy Weapon)で、火事が起こされてるのです。

とかなんとか。

くほほほほほ。

はい。
年始のちょっとした妄想。・・・

いざとなれば人は獣に変わる。

獣8割。
今ネットで叩き合ってるような人達は既に獣の心の発露が見られる。

いよいよ流行の娯楽産業の一つが潰れ、連鎖倒産が起きる。
都市脱出が真剣に検討され始める。

そうなれば、都市部ではゾンビになった連中が徘徊することでしょう。

神の民は、しっかり準備して、ニコニコ。
私は満たされてる。

コップに幸せの波動をたっぷり満たして、ほのぼの暮らすのですた。

本当にありがとうございますた。

https://golden-tamatama.com/blog-entry-hito-norimono-kemono.html

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随分前から、良くも悪くも「憑依」が起きやすい密度になってるのは確かで、

念のため、浄化のクラブアップルと疲労状態に効くオリーブを持参してヨカッタで〜す。
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入院手続きもあり、大きな総合病院の中を長時間ウロウロするわけですから、自分は病院内で2回ほど飲みました。

で、実家に行って、(またまた)実家の片付けをしていたら、旦那さんが「頭が痛い・・」と言うので、旦那さんにもクラブアップルとオリーブを飲ませたら、アララ不思議・・スグに治りました〜〜

(致し方ないとはいえ)病院はリスキーな場所で、病院信仰の強い父も「病院は疲れる。毎日、見舞うのはやめる」と言ってました。

幸い、手術直後にも関わらず、母は「寝起き」する時以外は「痛くない」とのことですが、病院には「痛い」「苦しい」「不安」・・の想いの患者さんが一杯で、

日月神示では「今の内に神徳積んでおかんと八分通りは獣の人民となる」とあり、玉蔵さんは「都市部ではゾンビになった連中が徘徊」と妄想してますが、

昨日の病院内で、旦那さんが「ゾンビみたいのがゾロゾロ歩いてる・・」とつぶやいてたので、後で聞いたら、患者さんのことではなく「働いてる人」がそう見えた・・とのことで、病院内で働くのは真摯な「志」と共に、強靭なオーラが必要かと思われます。

ちなみに、完全にボケちゃった母の妄想は興味深く、「前のところは(内科)は皆いい人だったけど、この会社(病院のこと?)は裏表があり、今度の所ではいい人はイイけど、いじわるな人もいる・・」と真顔で言ってました〜〜(笑)

と言うわけで、ウチの「1月4日←何が起きるんだ?」は、わりと安泰で、無事、深夜に標高1200mの清里に戻り、

今回は「日帰り」だったのでお留守番のベンガル・ピノちゃんに、

めちゃくちゃ癒され、

冬場は厳しいけど、標高1200mの清里暮らしに移行してヨカッタな〜 としみじみです!

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