「はしか」流行の兆し・・で、
感染症専門の阪大・忽那教授は懲りずに、「身を守るにはワクチン接種2回望ましい」とか言ってますが、
素人でもフツーに考えたら、何度も何度も不自然なモノをカラダ入れたら、免疫機能が暴走する・・と分かりますネ。
「コロナワクチンで免疫激落のところに、はしかの生ワクチン打たせる」ってどういうことか、医者ならそのヤバさ、普通わかる。
最近はやりの、感染症の専門家って、存在意義がないことが、よくわかる🙄
— KAITO (@teteatete2021) June 8, 2023
LGBT法案といい、コロナ以降、「漫画」みたいな(漫画に失礼!)茶番劇が続いてますが、
高齢者や、もともと疾患があった方々だけでなく、
今日の相談者もそうなのだが、ワクチン接種で亡くなったのは疾患があったから仕方ないと医者に言われたり、役所での手続きで門前払いされたと言う人が多い。
これ、
本末転倒です。
疾患あるから優先接種をすすめる厚労省。
インフォームドコンセントをしなければならない医者の責任よ。…— 鵜川和久 (@sousyou13) June 11, 2023
免疫力旺盛なハズの若年層に、ワクチンの影響があらわれているそうです。
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<子どもや若者たちの現在の「極端な免疫低下」は、どこかで止まるのか、それとも止まらないのか>
投稿日:2023年6月10日
免疫が崩壊した社会
最近の日本の報道で、毎日出てくるものとして、
「若い人たちの季節外れのインフルエンザやその他さまざまな感染症の集団感染」
についてがあります。
特に内容を紹介するまでもないとして、タイトルとリンクだけを示させていただきますと、以下のような報道が代表的な感じでしょうか。
(報道) インフルエンザやRSウイルスなど 感染症患者が増加傾向 なぜ? (NHK 2023/06/08)
(報道) 『免疫を獲得できていない子ども』が感染?様々な感染症が増加…医師「診察が難しい」 (MBS NEWS 2023/06/06)
これらの報道に出てくる、
「なぜ?」
ということに関しては、
「本当はみんな薄々わかってんでしょ?」
という部分も思うのですが、今さらそれについては絶対に言及しないという姿勢が、いよいよ明白になってきています。
感染症だけではなく、病気ならなんでもかんでもという感じで増加してきているのですけれど、今になってわかってきたこととして、ワクチンの影響は、
「高齢者ではなく、むしろ若い人たちに大きい」
ということです。
最近の記事でも以下のようなことを取り上げています。
[ガン] 全世界でとめどなく若年層のガンが増加しており、そして今後この増加はさらに拡大することが確定している中で「ガンの自然退縮」を改めて考える
In Deep 2023年6月6日
2030年までの米国の直腸ガンの推移の予測
(中略)
ともかく、今の異様な社会の状況を一言で示すなら、
「若者たちの免疫力が極端に落ちた社会」
といえると思います。二十度代の気温の中で、若者たちが次々と熱中症で搬送される時代は異常と述べていいはずです。
かつて、このような状態は、日本にも他の主要国にもなかったと思われます。
免疫力を最も下げる要因として栄養失調による胸腺の縮小がありますが、そういう飢餓の時代を除けば、なかったことです。
「なぜこうなったのか」ということを社会全体が冷静に見つめないと、今後さらにこれが拡大する可能性もあります。
65歳以下へのワクチン接種が今後完全に停止するならまだしも、そのようなことは日本の当局は述べていません。「秋から再開する可能性」というような曖昧な言葉だけを厚生労働省は示しています。
https://indeep.jp/young-peoples-immunity-has-collapsed/
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この記事を書いた「indeep」さんは、コロナのことを、ずっ〜と(執拗なまでに)追っかけていて、お子さんがいますので、なおさら・・なんでしょうが、
ご自身は「薬漬け」だったところを、故安保徹医師監修のムック本で「覚醒」したそうです!
そのために、こんなムックのタイトルに気が引かれたのかもしれないですが、このムックの監修は、安保徹さんでした。
先ほどの記事に、
> これは、新潟大学名誉教授の安保徹さんという方が監修されていて…
という表現がありますように、この時まで、私は安保徹さんを知りませんでした。
しかし、このムックの安保さんの前書きを読んだ瞬間、
「私は覚醒した」
のでした。
まさに、目からウナギ (でかいのが落ちてきたのかよ)。そうです。デカイのが目から落ちてきたのです。
生まれた時から病弱で、比較的、人生を通じて病院あるいは薬との付き合いが多かった私は、西洋薬の「この部分はダメだけど、この部分はいい」というような考えが常にありました。
しかし、この安保さん監修のムックは、
「西洋薬の全面的な否定」
であり、
「西洋医学との全面戦争」
でした。
この一冊で、私が変わるには十分でした。
この 8年前に私が思ったことは、
「まず、不要に病院に行かないこと。不要に薬を飲まないこと」
と自分で決めて、徐々にそうしてきました。
薬に関しては、私の場合、定期的に飲んでいるような薬は、ベンゾジアゼピン系の抗不安剤だけでした。
「これを完全にやめなければダメだ」
と。
そして、離脱症状と付き合いつつ、ベンゾジアゼピン系を完全にやめることができたのは…その 3年後だったか、4年後だったか。時間がかかるのですよ。
さらに、めまいに関しても、徐々によくなっていったのですが、それでも、日常的なめまいを感じなくなるまで数ヶ月から 1年くらいでしたかね。そして、やはり 3年、4年かかって、やっと完全にめまいを感じなくなったと記憶しています。
自分も以前は、頭痛や歯の痛みがあると、早めに「痛み止め」を飲むタイプでしたが、2000年にペルーの先生と出会ったおかげで、その習慣をやめることが出来ましたので、本であろうとリアルであろうと、準備が出来てる時にピタッとハマると「覚醒?」するようです。
6月12日の清里は、梅雨っぽい天気ではありますが、雨はやんでいて、
小松菜に続き、今朝はレタスを初収穫!
昨日は1日中家に居たピノちゃんを散歩に出したら、
ピノちゃん、遠くまでどんどん歩き、
国道141号線近くの川沿いまで出ちゃって、
ピノちゃんの目線の先には・・
セミさんが、落ち枝にからまってバタバタしてたけど、
ビックリしたピノちゃん、追うどころか逃げちゃいまして・・
セミさんは無事、脱出に成功し、飛んで行きました〜〜
まだまだ散歩したい・・と頑固なピノちゃんを肩にかついだ帰り道、
ご近所さんでは、ハニーサックル(すいかずら)が咲き出していて、
バッチフラワーではメランコリーに使うハニーサックル、それはそれは、イイ香りなんです〜〜
で、家の前まで戻って来たら、
道路に鹿さんが立っていて、
メス?それとも子鹿・・2頭います。このところ、毎日、鹿さんと会ってるので、近づいたら、
1頭は左の藪に隠れちゃいましたが、
もう1頭は道路を渡って、
「お目当ての場所」から、こちらの様子をうかがってるのは、
「お目当ての場所」には、野いちごが沢山ありまして・・
鹿さん、はやく食べたいでしょうから、退散しました〜〜
我が家の庭先では、南部町のペルーラムさんからいただいたイチゴが赤くなってきて、
路地モノのイチゴ、甘くてイイお味なんです〜〜
何だかんだ言って、美味しくモノを食べれるのって幸せだな〜 と、歯にトラブルがあるとつくづく思いますが、
何故か、同じタイミングでトラブったY姉さんから今朝電話があり、近所に良さそうな歯医者さんが見つかったことと、MYブログを読んで、私が「誤解」しちゃっていることを伝えてくれました〜〜
Y姉さんが『「高齢なので」新規は受けてない・・』と言われたというので、私はてっきり「麻酔などで事故があるので高齢者は・・」という意味だと思ったのですが、
Y姉さんは年齢など聞かれてなく、電話に出たミカミ先生は「自分が高齢なので、新規はもう受けてないんです・・」と、申し訳なさそうに言っていたそうです。
つまり「高齢者お断り」ではなく、自分がもう高齢なので・・という意味でして、とんだ早とちりの誤解でした!
ペルーの先生もそうでしたが、「本当の医師とは聖職なんだな〜」って感じさせる先生で、一度、何で「自由診療」の歯科にしたのか聞いてみたかったのですが、きっと、利権と無縁で、あくまで患者さんの為になる治療がしたかったのでしょうネ。
今の医療界は「聖職」どころか、なんか「闇ビジネス?」って感じがしなくもありませんが、
すんごいビジネス、とてつもない金額!無料PCRでボロ儲けしようとした輩が多かったですからね。不正はアカンわ。https://t.co/WJiCgP7hCT
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) June 10, 2023
日給じゃなくて時給ね。日給でもありえない金額だけど・・・。こんなに美味しいバイトは医師といえど無かったんじゃないかな。https://t.co/FiZoFeE55d
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) June 9, 2023
「光と闇の本性について」鋭いこと言ってるOSHOさんは、
①闇というものは存在しない
②非存在である闇には何をすることもできない(光経由で解決)
③闇は人間の「無意識」として何百万も関わっている
④眠りは闇のようなものだけど、覚醒すると変わる
「幻」である闇には何ら力はなく、本当の闇は「忘れっぽさ」だと申してます。
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闇は単なる不在にすぎないのだ。純然たる不在、純然たる無力、どうしてそれが襲いかかるなんてできる?・・
襲いかかるなんて、そんな可能性そのものが存在しない。だが怒りは訪れよう。それはただ、あなたの内なる炎が、完全に忘れ去られてしまったことを表しているにすぎない。
あなたは完全にそれをすっぽかしてしまったのだ。あなたはそれがそこにあることすら知らない。この忘れっぽさが、その炎を覆い隠すことはできる。しかし闇には無理だ。
だから、本当の闇は、あなたのその忘れっぽさだということになる。そして、その忘れっぽさこそ、怒りを、強欲を、肉欲を、憎しみを、嫉妬を招くことができるのだ。そういうものがあなたを襲うんじゃない。覚えておきなさい。あなたが最初に招待状を出したのだ。彼らはそれを受けただけのこと。あなたの招待というものがそこにはある。・・・
忘れっぽさこそ真の闇だ。そしてその忘れっぽさの中で、ありとあらゆることが起こる。あなたはちょうど、自分が誰だか、どこに行くのか、何のために行くのか、完全に自分自身を忘れてしまった酔っ払いみたいなものだ。西も東もわからない。方角などという感覚自体そこにない。
あなたは酔っ払いだ。すべての根本的な宗教の教えが、自己留意を強調して止まないのはそのためだ。忘れっぽさが病であれば自己留意はその解毒剤ということになるだろう。自分自身を覚えておこうとしてごらん。そう言えばあなたは、「自分のことぐらい知っているし、自分のことぐらいちゃんと覚えてますよ。あなたはいったい何を言っているんですか?」と口をとがらすだろう。
まあ、試してごらん。ちょっと腕時計を前にして秒針を見る。そしてひとつのことだけを心に置く。「私はこの秒針を見ている」とね。あなたは三秒と覚えていられまい。何回も忘れてしまうだろう。ただ自分は見ているという単純なこと。自分は自分が見ているということを覚えておくのだという単純なこと。それをあなたは忘れるのだ。・・・
これが本当の闇だ。もし覚えていれば、あなたは光となるだろう。もし忘れれば、あなたは闇だ。そして闇の中では、言うまでもなく、あらゆる手合いのこそ泥が侵入し、あらゆる手合いの強盗があなたを襲う、あらゆる種類の災難が降りかかる。
自己留意こそ鍵だ。もっともっと覚えていようとしてごらん。なぜなら、もっともっと留意しようとすることによって、あなたの中心が据わるからだ。あなたは自分自身の内に落ち着く。あなたの旅がらすのような心(マインド)が、自分自身に落着する。さもなければ、あなたはいつもどこかをほっつき歩いている。心が絶え間なく新しい欲望をつくり出し、あなたはその心につき従ってそれを追いかけまわしているのだ。それも同時にたくさんの方角にね。あなたが分裂しているのはそのせいだ。あなたは一本じゃない。
そしてあなたの炎、内面の炎はゆらめき続ける。強い風に翻弄される一枚の木の葉だ。その内なる炎が不動になったときこそ、突如としてあなたはひとつの変異(ミューテーション)を、ひとつの変身を遂げる。新しい実在が生まれるのだ。その実在の本性こそは光のそれであるだろう。いま現在、あなたの本性は闇のそれだ。あなたはただ可能である何ものかの不在であるにすぎない。
実際のところ、あなたはまだいない。あなたはまだ生まれていないのだ。あなたは幾多の生と幾多の死を受けてきた。しかしあなたは生まれたことがない。あなたの本当の誕生はまだこれから起ころうとしている。そしてその誕生とは、あなたが自分の内なる本性を、忘れっぽさから自己留意と転換すること。これだ。
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お酒を飲まなくても「あなたは酔っ払いだ」とのことですが、
今回の歯痛で久しぶりに「痛み止め」を飲んだら、まさに「酔っ払い」のように、歯痛だけでなく、肩こりも何も「感じない・・」を体感し、
若い頃はこんな「麻痺薬」をカジュアル飲むするヤク中だったな〜 と実感すると共に、ホントに耐え難い時は、薬を飲んでもOKだと認識を新たにしました。
自動的な習慣で「飲む」のではなく、「薬を飲む」ことに十分に自己留意して使えば、場合によっては役立ちます。
それにしても今回、急に痛みを強く感じるようになったのは、ミカミ先生から「近々、医院を閉院します・・」と聞き、ショックだったからカモで、
「痛み止め」と、がっかり状態に効く「ゲンチアナ」を飲んで寝たら、「痛み止め」効果が切れても、すっかり回復してました〜〜
どうやら、MY「痛み」には、メンタルな作用が大きいようですが、
年度を「誤解」して、「69の日」にROCKに行っちゃたおかげで、
警察からもらったテッシュケース、「反射材じゃないですか!?」とのコメント通りで、
反射材・リフレクターとは「自ら光を出すものではなく、車のライトを反射して・・」とのことですが、
闇のままだと闇ですが、ちょっとでも光があるとスグ「光る」って、まるで「光と闇の本性」みたいですネ。
また、せっかく反射材テッシュケースを持っていても、ボォーとしてると闇夜の夜道で使うのを「忘れる」ってありそうで、
薬を飲むにせよ、夜道を歩くにせよ、ワクチンを打つにせよ、何をしても「自己留意」している方々は、
「突如としてあなたはひとつの変異(ミューテーション)を、ひとつの変身を遂げる」
が、可能なのかもしれませんね〜〜
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