酵素カフェ

科学的なアフターコロナ所見と「推しの子」YOASOBIに学ぶ「新世界秩序」のかわし方

2023年6月8日頃、関東甲信は梅雨入りし、

梅雨明けは7月19日頃の予定ですが、昨日、6月20日の清里高原は20度前後の快適気温で、

ベンガル・ピノちゃんの散歩コースになっている、

どこかの会社の寮らしい・・近所の駐車場スペースを囲んでいる生垣では今、

ハニーサックル(すいかずら)が次々と咲いていて、

ピノちゃんと少しの間、その駐車場に佇み、イイ香りを堪能しました。


バッチフラワーでは、ノスタルジーな状態に使うハニーサックルは、

すこぶる「繁殖力が強い」とのことですが、

スイカズラ(ハニーサックル)は花の蜜を吸うと甘いことから「吸葛(すいかずら)」という名前が付きました。花の形が特徴的で、上下に大きく分かれた花びらの真ん中から雌しべと雄しべが飛び出すように付いています。日本原産の植物ですがヨーロッパで品種改良され、香りの良さから人気が出た植物です。非常に繁殖力が強いため、一部の国では害草として指定されています。

https://lovegreen.net/library/flower/p124693/

2018年の秋、「萌木の村」でハニーサックルの苗を(わざわざ)購入した時は、まさか我が家の擁壁にもアルとは思いも寄らず、

新しい地球システムに移行するための3つの秘訣

この5月に見つけたスターオブベツレヘムといい、2021年の秋から「定住」したからこそ、発見したことって結構アリます!

さて、そういう意味では、3年以上も日本に「定住」していたコロナ騒ぎのおかげで、「発見」したことって結構あり、

例えば、公示されているデータを元に客観的に、コロナの真実を伝えていた井上正康氏が、

牡牛座満月前に知るコロナ・ワクチン問題の”結論”と元祖・旧型コロナ

漫画家で論客の小林よしのり氏や、

小林よしのり氏が語る免疫学権威「180度転換」のビックリ話

ワクチン問題の新聞広告を出した堤猛氏から、

コロナ問題「新聞広告」の取り組みに来た中3少年「抗議の手紙」

井上正康氏がインボー論にハマった・・と批判されているそうです。

で、なぜかこの記事、すぐ削除されちゃってますが(苦情が入った?)、重要な話だと思います。

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小林氏と仲のいい堤猛氏(ゆうネット社長)も井上先生に対して批判を展開している。

堤氏は「DSとかビルゲイツとか自分のチャンネルで真顔で発言するような人が有志医師の会の顧問では、会自体がカルトと思われかねない」と心配している。

井上先生は小林氏から縁切りされたような格好だ。井上先生は自分の「誤り」を認める気はないだろうから、今後の関係修復は難しいだろう。

ちなみに小林氏は、ロシアとウクライナの戦争でウクライナを支持していて、

この前の広島サミットでも岸田総理がゼレンスキーを呼んだことを絶賛している。
このあたり、何か残念です。小林よしのりのような、ちゃんと自分の頭でものを考える人でさえ、マスコミと同じく親ウクライナ/反ロシアなのかと。

小林氏も堤氏も、基本的には「テレビとかマスコミが言っていないことは嘘」というスタンスのようだ。
もちろん唯一、コロナワクチンについてのナラティブだけはマスコミが間違っていると気付いている。だからこそ小林氏は『コロナ論』を書いているし、堤氏は各新聞に意見広告を載せた。

でも、テレビで言ってないとか世間一般の主流の意見ではないということで切り捨てられては、井上先生、あまりにも気の毒じゃないかな。・・・・

別に井上先生は、小林氏の言うように、スマホのやりすぎでビルゲイツ脳になったわけではない。
WHOという組織の出資者とかWEF(世界経済フォーラム)を主催するクラウス・シュワブの思惑とか、そういうのを真剣に考えれば、井上先生が今のスタイルに至ったのは必然的な流れだよ。僕もそうだったから。井上先生は何も間違っていない。
でも同時に、それを世間一般であまり大きな声で言うべきではないとも思う。世間は、小林氏や堤氏の感覚のほうを正常とみなし、井上先生を異端とみなすだろう。
僕自身散々叩かれたこともあって、そういう苦い経験から、少なくとも公の場でビルゲイツがどうのこうのとか言うことをやめたけれども、井上先生は誠実だから(皮肉ではなくて本当に、科学者として誠実だから)、「ワクチン開発にアメリカ国防総省が関与している」とか遠慮なく言ってしまう。テレビしか見てない人からすれば「何言ってるのこの人?」となってしまうような言説をバンバン言う。井上先生、誠実なんだよ。嘘がない。

でもこれでは、今後やっていきにくいと思う。
いわゆる陰謀論的知識を仕入れることを怠ることなく、かつ同時に、あまり公の場で”そっち系”の知識を開陳しない。状況に応じて話す内容を変える。めんどくさいことだけれども、不誠実なことだけれども、世間一般の人を驚かせないために、そういうのがある種のマナーなのかなとも思います。

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「誠実」な科学者である、井上正康氏や村上康文氏が述べている、科学的根拠に基づいたアフターコロナの所見は、「誠実」な意見だとは思いますが、

何が重要かというと、こんなことを豪語している「新世界秩序」推進派が一番コワイことは、

我々は、新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる。

心理学は非常にシンプルだ。あなたのような人が長い間心理学を見過ごしてきたことに、私は驚いている。もし政府が「全員」にワクチン接種を受けさせることに成功したら、もはやワクチンに何が入っているかは重要ではない。・・・

あなたは自由、個人の尊厳、所有権といったことをやたらと持ち上げているが、これらが征服されることがあなたにとって苦痛だったところで、我々は意に介さない。

我々は、古くて疲弊した文明を解体しようとしているのだ。あなたはそれをやたら守ろうと奮闘しているがね。我々としては、こうした手段が必要だと考えている。

もし人々が他の「全員」と同じになるため、つまり「平等」になるために、自分や自分の子供たちの体にワクチンが侵入することを許すなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて、人々は反対することはないだろう。

https://bach-iruka.com/わかりやすい心理学/105641/

ワクチンだろうがLGBT法案だろうが、人々に反感・恐怖感を抱かせるような事を次々と仕掛けても、人々が全然「分離」しない・・ことだからで、中村医師が言う「状況に応じて」は、「分離」しないために重要なことだと思いました。

先日、ふいに現れた、89歳のお隣さんと、ワクチンの話は一切しませんでしたが、

日本の優れた医療技術が盗まれている現状と「打って」も自然治癒力が復活する条件

ピノちゃんがスグ入っちゃうお隣さんのお庭に、

トゲトゲの雑草が沢山生えてきたので、草刈りしてもイイですか? と聞いたら、「それは助かるわ〜」と喜ばれ、

スッキリ草刈りしたお庭で、ピノちゃん、日向ぼっこを楽しんでます。

お隣さんはノーマスクで、コロナの話題も出ませんでしたが、

実際、コロナ以前から、この世には免疫力を弱くするモノが沢山溢れていて、

今でこそ、本物「みりん」や「醤油」にこだわってますが、

十数年前までは、大手メーカーのモノを気にせず使ってましたね〜〜

理屈以上に「美味しい」からシフトしたわけで、料理の出来が全然違います。

若年層に起きている「免疫低下」は、「食」の問題も大きいと思われ、それは今日に始まったことではありません。

若年層に起きている「極端な免疫低下」とOSHOの「本当の闇とは?」

だからこそ、無農薬にこだわる若年層も増えてますが、

コロナ以降、「鬼滅の刃」からハマって、「呪術廻戦」「ちはやふる」「江戸前エルフ」・・と、日本のアニメの面白さを「発見」し、よく観るようになりまして、

今の若年層は深いところで、外的にも内的にも「分離がNG」だと「わかっている」のではないかと感じます。

「推しの子」のオープニング曲は、しばらく耳について離れない・・ほど印象的ですが、

◇「【推しの子】」×YOASOBIの化学反応 神曲「アイドル」誕生
 第1話では、動画工房による圧倒的なクオリティーの映像だけでなく、音楽ユニット「YOASOBI」が手掛けるオープニング(OP)主題歌「アイドル」も話題になった。同曲は、4月にデジタルシングルがリリースされ、約2カ月で各サブスクリプションサービスのストリーミング再生数が2億回を突破。動画工房によるミュージックビデオがYouTubeで1億6890万回再生を超えるなど大ヒットしている。米ビルボードのグローバルチャート「Excl. U.S. top 10」(6月10日付)で首位を獲得したことも話題となった。

OP「アイドル」の存在が「【推しの子】」のヒットの要因の一つになった。YOASOBIにOPをオファーしたのは、プロデューサー陣だった。吉岡さんと山下さんは「【推しの子】」とYOASOBIは、親和性が高く、組み合わされることで大きな化学反応が起きると考え、YOASOBIサイドに働きかけた。

吉岡さんは「OPも重要なポイントの一つでした。映像作品において、作品のヒットと主題歌のヒットは絶対に切り離せない関係にあり、とはいえ、何の文脈もなく人気のアーティストさんとご一緒してもお互いの成功には結び付かないだろうと。そう考えた時に原作の世界観をつくっている赤坂先生が好きなものを『同じ視点で見られるアーティストさんをぶつけたほうがいい』と考えました。赤坂先生は2000年代初頭、『ニコニコ動画』などを通して、好きなものを貫く誰しもが、多くの人に自分の創作物を届けることができるようになった時代を経て創作活動をされている方なので、同じような年の頃にあの時代の雰囲気を体感しているアーティストさんとは絶対波長が合うだろうと考えました。そんなアーティストさんは……と考えた時にYOASOBIのAyaseさん以外にいないと思った」と説明する。

YOASOBIがOPを担当することが発表された際、Ayaseさんは自身のツイッターで、原作の大ファンだったことやオファーがある前から同作をイメージした楽曲を制作していたことを明かしていた。吉岡さん、山下さんの狙い通り、YOASOBIと「【推しの子】」の高い親和性によって名曲「アイドル」が誕生した。

https://news.yahoo

2019年10月、コロナ直前に結成した「YOASOBI」の歌声は「誠実」で、日本の人気アニメは世界中で「繁殖力が強い」ですから、ノスタルジックな旧世代の論客より全然、何としても「分離させたい」勢力にとっては脅威でしょうネ!

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