酵素カフェ

自己免疫によっておこる「1型糖尿病」が増えてる理由と「最終結論は木星が決める」

2023年8月2日 3:31分頃に「水瓶座満月」になりましたが、

まるで、「満月浄化」に合わせるかのように、8月1日の関東地方ではゲリラ雷雨となり、

清里でも夕方、強い雨風で雷も鳴り、屋根付きテラスに出していたテーブル&椅子がびっしょりなので、

太陽光で乾かしてたら、ベンガル・ピノちゃん、すかさず乗っちゃって、

朝日を浴びてリラックス〜〜

被害は、トウモロコシが1本倒れちゃっただけで、

添え木をしておきましたが、大丈夫かな?

大雨の後の、

スッキリ爽やかな青空に誘われて、

朝7時半、ピノちゃんを置いて「一人」で萌木の村まで散歩したのは、

標高1212mの「キャロル(萌木の村内)」というカフェから、

「ともにこの森」側に抜ける道沿い、清里高原食堂の前に、

「朝採り野菜」置き場があって(無人販売)、

(原則)100円均一で無農薬野菜がゲット出来るからです!


今までは、車で出かけるついでに寄ってましたが、89歳のお隣さんが徒歩で行った・・と聞き、初めて「歩いて」行ってみたのですが、

朝の「萌木の村」は誰もいなくて、

朝露に輝く植物さん達をゆったりと眺められます!



で、肝腎の野菜は・・実は何も買えませんでした〜〜

なぜならお財布を開けたら、アララお札しかなく・・

そういうドジ話を聞いたばかりなのに、同じことをしちゃいました〜

一昨日、お隣さんが(野菜を買いに)玄関を出たら、ちょうど「お向かいさん」が車を出すタイミングだったので乗せてもらった上に、お札しかなく「小銭を貸してもらった・・」そうで、「暑い中、歩いて行ってたら、ガッカリだったわ〜」と言ってましたが、ダブルでラッキーでしたネ。

もっとも自分の場合、お目当ては「トウモロコシ(まだ出てなかった)」だったので問題なく、

途中の川沿いにはルドベキアと、

セイタカアワダチソウが自生しているのを見つけ、

帰り際、いつもの草原に寄ったら、

雲海富士山がうっすら見えて、

八ヶ岳クッキリで、まさに「早起きは三文の徳」です!

さてさて、同じ「トク」でも、3000円でお注射って「お得」でしょうか?

このインタビューが「やらせ」でナイならちょっとショックでして・・なぜなら、自己免疫疾患である「1型糖尿病」が若者に増えていて、例の注射との関連性が指摘されてます。

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先日、プレジデントで、「25歳で突然 1型糖尿病に…食事を前に手が震えた地獄のような日々から食べる喜びを取り戻すまで」という記事を読みまして、ご苦労されているなあと思ったのですが、同じ日に、

「若者の間での 1型糖尿病の増加は新型コロナ感染症に関連している」

という米エポックタイムズの記事を見まして、「これも増えているのか…」と悟った次第でした。

一般的に言われる、つまり生活習慣病などと呼ばれる糖尿病は、2型と呼ばれるもので、1型糖尿病というのは、生活習慣等とは関係ないもので、以下のようなものです。

(日本IDDMネットワーク「1型糖尿病とは」より)

> 1型糖尿病は、主に自己免疫によっておこる病気です。自分の体のリンパ球があやまって内乱を起こし、自分自身のインスリン工場、膵臓にある膵島β細胞、の大部分を破壊してしまうことで発病します。 japan-iddm.net・・

スパイクタンパク質が自己免疫疾患と関係してくるということについて、具体的に初めて知ったのは、今から 2年半くらい前に、世界的に著名なイスラエルの免疫学者のイェフダ・ショーンフェルド博士という方が、著作で書かれたものを知った時でした。・・

スパイクタンパク質には、本来のヒトのタンパク質と「類似している部分」が複数あり、それが、「分子模倣」という概念と関係して、上の引用にありますように、

> これにより両者の間に免疫学的に交差反応が生じ、自己抗原に対して抗体が産生されたり、T細胞を介した免疫応答による自己組織の障害が生じ、自己免疫反応が生じると考えられる。

ということになる可能性を、ショーンフェルド博士は述べています。・・

それで、ショーンフェルド博士は、歴史上まれに見る、このような大規模接種キャンペーンがもたらすリスクのひとつとして、以下のことを述べています。

イェフダ・ショーンフェルド教授の著作より

「ワクチンの大規模接種の副作用の 1つは、特に遺伝的に自己免疫を起こしやすい人たちにおける自己免疫疾患の出現である可能性がある」

これが進行している可能性が高いです。

自己免疫と関係する疾患はあまりにも多く、現状がどうなっているのかはわかりようがないですが、多くの自己免疫疾患が増加していても不思議ではないとはいえます。

たとえば、世界中で「若い人たちのガン」が増加しています。ガンは自己免疫の病気とは見なされないですが、しかし、自己免疫に問題があれば、ガンにもなりやすいとも言えるのではないかとも思わないでもないです。

それでも、ガンなら自分でも治せるものかもしれないですが、1型糖尿病などになりますと、それも難しそうで。

身体面だけでなく、メンタルの崩壊もデータ上で各国で見られます。・・

すべてにおいて原因はひとつではないとは思います(すべてもともとあった疾患ではありますので)。しかし、「後押しするもの」が、2021年以降に登場したということは否定できない気がします。

そのひとつにはスパイクタンパク質があるように思われます。

問題は今後もそのような状態が続いていく可能性があるということなのかもしれません。しかし、今の社会では、もはや「何が原因か」にふれられることはありません。

https://indeep.jp/see-vaccines-and-molecular-mimicry/

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う〜〜ん、自己免疫疾患については7年前の記事に掲載した、

自己免疫疾患の経験者が語る身近な化学物質の危険性と7万年前に2000人となった人類

免疫疾患体験者のジャーナリストが結論した、このお言葉がコレクトだと思います。

一つ一つの小さな選択の積み重ねが、結局ものをいう。できる限り化学物質を抑え排除するために、ちょっとした判断を下せば、免疫システムに負担をかけミスを起こさせる化学物質の氾濫は抑えられる。

化学物質、ウィルス、重金属、感情のストレス因子をうまく処理するからだの能力を、中身をあふれされてはいけない酒樽にたとえるならば、わたしたちが行う選択の一つ一つが非常に重要性を帯びてくる。
とはいえ、誘因となりうるものすべてを恐れながら生活するようなことがあってはならない。自分を取り巻く世の中を楽天的に捉えるならば、ストレスレベルや健康に影響を与えることにもなる。

そして、先のショーンフェルド博士のお言葉も重要で、

「特に遺伝的に自己免疫を起こしやすい人たちにおける自己免疫疾患の出現である可能性がある」

遺伝というのも、確かにあると思われます。

しかしながら遺伝的素因のナイ方々でも、「酒樽」を一杯にしちゃうと免疫系が反撃を起こすのと同じく、大切なことは、人間に本来備わっている自然治癒力を阻害しないような生活習慣を確立することです。

よーするに、「浄化」「解毒」の出来るカラダになっていることが大切ですが、マクロビなどで、いくら体にイイものをセレクトしていても、

不満や怒りを溜めてイライラしていると、「浄化」「解毒」がスムーズに行われないことが「メディカルアストロロジー」からも言えるそうです。

健康占星術(メディカルアストロロジー)に見る肝臓の重要性と肝臓健康法の秘術

幸運の星・ジュピター=木星は、臓器では肝臓を司り、

「木星が審判の星ですので、最終結論は木星が決める」「木星は保護、発展、成長、運動などを司どる星。最大の吉星であり、木星さえよければ、個々の悪い運も軽減されて致命傷にならない」

とのことで、

木星は「ゆったり、のんびり、大らかに」かまえることで吉になる星で、イライラが御法度です。

バッチフラワーで「イライラ感」に使われるレメディーはインパチェンスで、

自分軸を確立する9月14日「魚座満月」と閉鎖花を持つインパチェンスの特徴

インパチェンスは牡羊座に該当しますが、愛さんの月星座は牡羊座なので、なおのこと、肝臓を悪くした師匠の状態がよく「わかった」のでしょうね。

さて、「手ぶら」で朝散歩から戻った後、もう一度ピノちゃんと外に出たら、

夏場のピノちゃん、外に居るだけで気持ちイイのか、

虫さんみたいに、ほとんど動きません。

う〜〜ん、「ゆったり、のんびり、大らかに」からすると、ピノちゃんは大正解で、

軽いウォーキングの後は、ピノちゃんと「まったり」過ごしましょう!

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