2023年の「新盆」は7月13〜16日で、旧盆は8月の同日ですが、
盆明けの7月17日「海の日」は、32都府県に「熱中症警戒アラート」とのことで、
朝9時半に散歩に出たベンガル・ピノちゃん、
今日は珍しく、玄関右側の日陰スペースを進みまして・・
しばらくの間、日陰でまったりしてたのは暑いから?
これは、南部町のペルーラムさんが分けてくれた里芋で、
一応、根付きましたが、収穫出来るかな?
山梨県で一番暖かい南部町と、一番寒い清里では気候が全然違いまして・・
昨日も暑い日でしたが、気温が上がると、湿度が下がります。
午後、標高800mの大泉まで行ったら、かなり暑く・・
清里に戻ったら、冷やっと涼しいのに、33度となっていてビックリしましたが、
温度計が日光に晒されていたからで、日陰の温度計は28度で、
場所をズラしたら、すぐ28度になりました。
そして夕方になると、まだ明るいけど25度に下がり、その代わり湿度が上がってきます。
室内を乾燥させたいので、朝、窓を開けるのは湿度60%以下になってからにしてますが、先週の月曜日は大雨の影響で湿度が下がらなかったせいか、かなり暑く感じましたが、今は通常通りの「清里の夏」で、この三連休は大勢の観光客が押し寄せてます。
さて、連休初日の15日の清里は「寒い」ほどの朝で、夏至以来2回目になる、
MY田んぼの「除草」作業のために、南部町に行って来ました〜
ヤル作業は前回と同じで、雑草(ヒエ)を手作業で取り除く作業は想像以上に大変なんですが、
嬉しいことに、稲がしっかり育ってまして、その上、さほど暑くなく・・水田に吹く風が心地よかったです。
途中、近所の「お米のお師匠さん」が出て来て、甘〜い完熟プラムをオヤツにくれたり・・有難いことです。
午後2時半頃から4人がかりで始めて、6時前に終了。しかし雑草は、2週間もすれば又、生えてきます。
この日はまるで、「神の恵み」のように暑くなかったですが、
ラムさんは灼熱の中、毎日、毎日、この作業を繰り返してる次第で、無農薬で米を作るってホントに大変だと、体験して「わかり」ましたが、
戦前までのお百姓さんは皆やっていたわけで、日本兵の「強さ」は、マジに米食にあったのでしょうね〜〜
「神の恵み」と言えば、前回の作業中、モンペを破ってしまいまして・・
もう一度買うのも何だから、繕うか・・と思っていたら、
先日、実家の掃除に行った際、同じモンペ(新品)がアリまして・・
98歳で往生した鹿児島の祖母が母にくれたそうですが、母はもう家庭菜園をしないので(出来ない)、あげるわよ〜 となりましたが、
祖母も「さすが日本製」にひかれてゲットしたのでしょうか?
作業の後は、ラムさんの無農薬「水出し紅茶」で乾杯!
秘露農園の無農薬茶、紅茶も含めて新茶が出揃ったとのことで、
夕食は、黒米入り無農薬ご飯に、頂き物の「新宿カレー」、地元の野菜を添えて、ご馳走です!
9時過ぎに南部町を出て、10時半頃に家に着いたら、走行距離8万8千8百88Km!
プラムのお土産もいただき、大満足な「南部詣で」でしたが、今回のトピックスは「セイタカアワダチソウ」の話で、
外来種の「セイタカアワダチソウ」は雑草扱いされているけど浄化力が強く、お肌がキレイになるとのことで、
「セイタカアワダチソウ」って清里にもありまして・・そうそう、お隣さんに沢山生えていて、「入浴剤」にもなると・・効用を調べてましたが、
「種まき」でご一緒した、看護士で「よもぎ蒸し」をしている方に「セイタカアワダチソウ蒸し」をしてもらったら、効抜群果だったとのことで、
その看護士さんご自身、アトピーをハーブで治したと言ってましたが、体験者から聞くとインパクトが違い、「セイタカアワダチソウ」要ウォッチです。
「セイタカアワダチソウ」って石垣の上に、
いつのまにか増えていた「糸葉春車菊(イトバハルシャギク)」と同じく、北アメリカ原産で、
外来種って「黄色」が多い? 印象ですが、キレイで役立つならOKです。
ピノちゃんも洋猫ですが、日本人はもともと、渡来のモノを研究・加工して、オリジナル以上にするのが得意分野で、
和製ハーブの力もスゴイですが、勝手に増えちゃう洋モノパワーを見逃す手はなく、
コロナ&ワクチンのことを、ずっ〜と真摯に追っていた【In Deep】さんの調査によると、
「日々、蓄積されていった場合」
「時間の経過と共に、接種者も未接種者も変わらない状態となってしまう」
可能性もあるとのことで・・これは医師の方々も指摘していることですが、どなた様もデトックスが大切でアルことは確かなようです。
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これはそんな軽いものではないからです。
最初にファイザー社のワクチンについて書いた記事は、以下だと記憶していますので、もう 2年半以上経過しているのですかね。この頃から「学習」が始まりました。
[記事] コロナワクチンと永遠の不妊社会
In Deep 2020年12月27日
この頃は、欧米の一部とイスラエルでは、接種が始まっていましたが、日本においては、「そういう話も出ている」程度のものだったはずです。
そして私は、まあ……甘いといえば甘い話ですが、私自身は「こんなものは日本では承認されないはず」だと確信していました。
その「可能性としての作用」があまりに強力で、実験動物に接種することさえためらわれるようなものであることが時間と共にどんどんわかってくる中で、このようなものの大量接種はあり得ないと。
しかし、2021年から日本でも実際に接種が開始され、今などは、厚生労働省は「すべての子どもに推奨する」などというブレイン発言も述べ始めています。
(記事) 実験場と化した日本 : 世界で唯一、生後6ヵ月からの赤ちゃんに「本物のBNT162b2」を接種する方針が決定した日本の果ては人生50年時代再び
In Deep 2023年6月21日
反ワクチンという言葉の「反」は「反対する」という意味の「反」だと思いますが、そういう程度のものではないです。
存在自体を容認してはいけないものです。
人類が生きているこの世に存在してはいけないものなのです。
さまざまな動植物が生きているこの世に存在してはいけないものです。
現在、人類だけではなく、「あらゆる生物種」に異変が起きている渦中だと私は確信しています。理由は、以下の記事などにもあります。
(記事) 遺伝子編集を発端としたヒトを含めたあらゆる生物種の完全な絶滅への道筋が見えてしまった
In Deep 2021年9月29日
この記事では、遺伝子編集技術で編集した遺伝子は「染色体破砕 (クロモスリプシス)」という現象を引き起こすことを明らかにした以下の論文をご紹介しています。科学誌ネイチャーに掲載された査読済み論文です。
クロモスリプシス (染色体破砕)とは、染色体において、数十から数千箇所にも及ぶ崩壊と再編成がおこる現象で、これが「一気に起きる」ようです。
染色体の崩壊と再編成が急激に起きる結果として、
「急速にガンが発生する」
という現象に結びつく可能性が出ます。
これは「人間に対してだけ」ではありません。
2021年9月のメディア「GMウォッチ」の記事には、「影響を受けた場合、あらゆる動物にこれが広がる可能性」を記しています。・・・
自然の新型コロナウイルスが人工であるかどうかについては議論もあり、ここで言及はしないですが、ワクチンのほうは、「明らかに人工的な遺伝子組み換えをしている」ものです。・・・
そして、「それがいきなり人体に対して使用された」ということです。
一般的には、人体に新たに使用される医療品の材料に関しての研究や試験の期間は、相当長くなるものだと思いますが、N1-メチルシュードウリジンに関しては、「発見されてすぐ人体に使用した」ということだったようです。
ともかくこうして、何十億人の人たちに「遺伝子が組み換えられている上に、人工の mRNA 」が注入されたわけです。
接種した当人だけの問題なら、それほどのことではないかもしれません。
このダメージは緩慢に進むことが、今となってデータでわかってきていまして、ですので、5年、10年、あるいはもっと長く生きられるかもしれません。
しかし、先ほど書きましたように、遺伝子編集は、「伝播した場合、他の多くの生物種に影響を与える可能性がある」のです。
接種した当人だけの問題だけではなくなっているのです。
それを成しうるメカニズムのひとつが「エクソソームの働き」です。・・・
エクソソームは、他の動物種、もっといえば、「すべての自然環境」と「交信」している可能性が高く、人間の遺伝子から影響を受ける種の動物では、その影響を受け続けると思われます。
もちろん、一回のエクソソームによる伝播など、その量はたかが知れたものだと思いますが、
「日々、蓄積されていった場合」
は、いつかはその影響が表面化しだすのではないでしょうか。
人と人とも同じです。
蓄積されて、影響を受け続けていった場合、
「時間の経過と共に、接種者も未接種者も変わらない状態となってしまう」
という可能性さえあるかもしれません。・・・
あと、mRNA とは違う話として、「脂質ナノ粒子の排水から環境への流入」については、かなり早くから問題視されていました。
以下は、2021年3月の記事で、ドイツの「コロナ議会外調査委員会」で、ドイツ研究センターヘルムホルツ協会の科学者へのインタビューを掲載しています。
(記事) コロナワクチンは人類史上最大の環境災害へ : ドイツの分子医学専門家が「排泄と共に環境に拡大するワクチンの地球と人類社会への多大な影響」を語る
In Deep 2021年3月8日
簡単に書けば、人間は全員「排泄」をするわけですが、それと共に脂質ナノ粒子、ファイザーでしたら、ポリエチレングリコールが、最終的には海にいたる、あらゆる環境に拡散する可能性についての話が出ています。
検証しようがないことですので、あくまで可能性ですが、博士は以下のように述べていました。
> クルーガー博士 : ポリエチレングリコール脂質が排泄され、それがろ過されていない場合、あるいは、それが他の方法で自然に分解されないと仮定すると、それは飲料水に存在し続けるでしょう。
環境中には RNA を運ぶエクソソームが無数にあり、水道水にはポリエチレングリコールが常に存在しているという状況の中で私たちは生きています。
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逆に言うと、たまにはレトルトカレーを食べても、デトックス出来る「体」であれば大丈夫な次第で、もちろんメンタルの影響もありますが、
毎「食」の力は大きく、お米で力をつけて、お茶を日常的に摂っていれば、自然に排出出来るようです。
ラムさん今回、「記念に清里に持って行きますか?」と苗をくれまして・・
今朝、プチ田植えしましたが、
この辺りには戦前「大変な苦労をして水田を引いた」先人がいたとのことで、
無農薬で「米作り」は、すご〜く大変ですが、日本中には、無農薬で育つ「お宝」ハーブがバンバン生えてますし、これ以上、免疫力を阻害しない・・という意味からも、安易に除草剤をかけちゃう習慣は止めた方がイイと思いますよ〜〜
はじめまして。
セイタカアワダチソウは、開花前の花穂の蜜の酵素がいいそうで、穂が開花しない蕾のうちに切り取って干した方がいいようです。
肝腎の毒だしにもいいということで、去年からこの時期に花を干してお茶にしています。
くまみ さん はじめまして。
そして、実に有意義な、詳しい情報をありがとうございます。感謝です!