酵素カフェ

「インフルワクチンにも要警戒」な世界事情の中、「無農薬米」の草取り作業をして来ました〜

2023年は9月中旬になっても、

まだまだ暑い日が続いており、今日9月13日の清里高原は朝の日差しが強く、

*大ツリバナ

オオロベリアソウは満開になり、


不調だったアサマフウロも咲き出し・・

一昨日は赤トンボがとまっていたナガボノアカワレモコウに、

見たことナイ、変な虫がジッとしてましたが、


突然変異の新種の虫? とか(笑)。

「未知なるウィルス」として世界中を混乱させた、コロナのバージョン2が発令中とのことで、

ちょっと懸念する向きもありますが、

「新種の風邪」を利用して、「未知なるワクチン」を打たせて免疫力を下げちゃう作戦に、2度は騙されない・・という方々が増えてるので、まあ大丈夫でしょう。

そして、従来のワクチンも「未知なるワクチン」化している(変なモノが混入されている)という情報もあり、今後は、必要のナイ薬やワクチンを「予防のために」しない方が無難です。

今朝は久しぶりの洗濯日和で、洗濯物を干し終わった後、昨日は1日中お留守番だった、ベンガル・ピノちゃんを散歩に連れ出したら、

家の前の牧草地では、インパチェンスの群生が咲き揃っていて、

「残暑」というよりも、「夏が復活?」な強い日差しでしたが、

散歩から戻ったら、正午前で24度、湿度51%で、午後は27度まで上がりましたが、夕方になると「寒い」のでやはり秋です。

南部町のペルーラムさんから頂いた里芋の苗は、子どもの背丈ほどに成長し、

ひょっとして収穫出来るか・・楽しみなんですが、それ以上に楽しみな「MYお米」の田んぼ作業に、昨日は行って来ました〜〜

7月半ばに「除草」作業して、8月中にもう一度ヤル予定でしたが、伸び伸びになり、

これからがコロナ渦本番かも?デトックスの必要性とお肌がキレイになるセイタカアワダチソウ

無農薬の田んぼ、もう収穫可能なまでに育ってましたが、

その前に雑草、特に「ひえ」を取り除かないとイケマセン。

炎天下の33度、湿度も高い中の「草摘み作業」で汗びっしょりになり、

無農薬でお米を作るって、本当に大変なことだと、体験して知ることが出来ました。

無理しない・・ことも、長〜く続けるためには大切で、ランチの後、暑い時間帯は「油屋」さんで至福のカフェ・タイム。

人生初の「しろかき」体験と古民家喫茶店「油屋」で見つけた素敵なバッグ



4ヶ月前にオープンした「油屋」さん、すご〜くイイ感じになっていて、平日なのに二組お客さんが入ってました。

来る毎に、新鮮な変化、驚きがアルんですが、今回は入り口に大きな絵が飾られていて、

油屋さんのために、油をなめている猫・・を、

新進のアーティストが描いてくれ、この絵が搬入された翌日から、油屋さんの店先(お庭)に、白い猫が来るようになったそうです!

居心地が良すぎて、田んぼに戻ったのが3時半、ちょうど猫様がお散歩中で、

牛柄のウッシーと先住猫は、

「紐なし」で飼い主さんとお散歩する賢い猫様で、

牛柄のウッシーは、保護した時から猫白血病キャリアで、

勝気な先住猫は、よくウッシーをいじめていたけど(飼い主さん談)、

最近、ウッシーの調子が悪いせいか、優しくしている・・とのことで、

優しい飼い主と仲間に出会えて、ウッシー君は幸せな猫生ですネ。

沢山「油を売った」後は、日が暮れるまで黙々と「草取り」・・・

4人で力を合わせ、お陰様でキレイになりました〜〜

ペルーの先生家族は3.11の直前に都内から南部町に引っ越し、最初の頃は、たった一人で始めたラムさんの無農薬農業ですが、
今は手伝いに来てくれる若者たちも増えていて・・「食べ物」の重要性もさながら、心から信頼出来る「仲間」がいるって、健康人生のために大切だと、つくづく感じる今日この頃です!

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