10月に入り、標高1200mの清里高原では、いっきに気温が下がり、
今日10月8日はお昼前で外気温12度、室温17度なので、薪ストーブを焚いたら20度。
外気温がマイナス10度にもなる「冬」からすれば、まだまだ「秋」ではありますが、
一日中ストーブ焚いてる真冬の方が室内的には暖かい・・かも? で、
三連休の日曜日、雪でも降りそうな曇り空の中、清里に来ている観光客は、ダウンを着ている人もいれば、半袖の人もいまして(一人でしたが)・・・まちまちの服装です。
昨日と一昨日は行楽日和の好天気で、
冬場、凍る前に玄関前のアプローチが仕上がったので、
昨日は旦那さん、下水舛の高さを調整して、
地面のレベルに合わせてマスをカット。
やっと、スッキリしましたネ。
蚊もいなくなり、外作業するには快適な「秋」ですが、60代70代の高齢者が登山で「低体温症」のニュースに、
う〜〜ん、ひょっとしてワクチンが関係しているのでは? と思っちゃったのは、ペルーラムさんの兄上が2回目接種の後、しばらく低体温で苦しんだ・・と聞いていたからですが、
この遭難の件はともかく、死亡率アップとワクチンは「因果関係アリ」で、高齢者は「追加」が必要というのは間違いだった・・ことが明らかになったそうです。
ワクチン死に
決定的な結論。
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コロナワクチンが全死因死亡率を上げる「明確な因果関係」が証明された。打てば打つほど、年齢が高いほど、コロナワクチンで死んでいることが17カ国の調査で明らかになった(9月17日・公益相関研究チーム、180ページのレポート)https://t.co/if9qAmIIzN pic.twitter.com/lnD7g5HJST— Laughing Man (@jhmdrei) September 25, 2023
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<コロナワクチンが全死因死亡率を上げる「明確な因果関係」が証明された>
全文180ページのレポートが9月17日に出ました。研究者らは、カナダに本拠を置く公益相関研究のチーム。
南半球と赤道付近の17カ国を対象とした新たな研究です。
全死因死亡率のピークが、新型コロナウイルス感染症ワクチンおよび追加免疫の急速な展開によることが証明されました。
両者には「明確な因果関係」がある。
結論です。
新型コロナウイルス感染症ワクチンにより世界中で約1700万人が死亡した。
すべての年齢および国では、平均すると800回の注射あたり1人が死亡した。
最も多くの死亡したのは高齢者であった。
結果:
まず、2020年3月11日に世界保健機関が世界的パンデミックを宣言した後、新型コロナウイルスの感染拡大が終わるまで、分析対象国の半数以上で全死因死亡率の検出可能な上昇が見られなかった。
しかし、世界人口の10.3%を占める17カ国すべてで、ワクチンと追加免疫の展開に直接対応して、全死因死亡率が前例のないほど上昇している。
死亡率データの統計分析を通じて、注射ごとの致死毒性リスクは年齢とともに大幅に増加した。・・・・
以上の結果は、高齢者ほど頻回接種が必要であるとして、3回4回とワクチン接種を実施した政策が誤っていたことを示唆しています。
もしあなたが該当年齢で、真剣にワクチン接種を止めてくれた人がいるなら、心から感謝してください
https://note.com/dr_pilon/n/n011753544726
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日本だけが何故か、「追加」し続けてきた・・という現状があり、
イタリア在住の日本人主婦の方によると、イタリアの大手メディアではもう「ワクチン」&「ウクライナ」問題に言及しなくなり(だんまり)、皆さん「わかってきた」とのことで、「追加」し続けている日本のことをとても心配していました。
で、仙台市の接種状況を見てみたら、
65歳以上で、3回目は91.8%の接種率だったのが、順調に下がり・・7回目は(今のところ)一桁です。
5回目 74.0%
6回目 53.7%
7回目 2.7%
当ブログの海外読者さんの「ワクチンについてのコメント」でも、「寸前のところで(母親の)7回目を止めた・・」とありましたが、これだけデータが揃ってきたら、伝えやすいですネ。
さてさて「食欲の秋」的には、イタリアンもイイけど、中華(台湾料理)もイイわ〜〜で、
「ふーみんママ」レシピは、マジに何を作っても美味しく、
「春雨入りレモンスープ」も、
「ねぎワンタン」も、優しいお味で、絶品でした!
ちなみに、この筍は南部町のモノで、真空パックはいつでも使えて便利です。
「ふーみんママ」レシピは、どれも油っぽくないヘルシー中華で、「ねぎ」「梅干し」「しょうが」をたっぷりと使うので、カラダ暖め効果も期待出来そうです!
清里の冬は、(凍ってしまうので)洗濯物を外に出せなくなりますが、今は「外干し」にナイスな季節で、
最近、バスタオルを「麻・平織り」にしたのは、「イチダさん」が「タオルは乾きやすい平織りのものを選ぶ」としていたからではなく、
八王子宅で店子さんが出してくれたバスタオルが、とても気持ちヨカッタので「真似」した次第で・・ベラルーシ原産の「麻」は質が良く、「どんどん水分を吸収して、すぐ乾く」し、
軽くてかさばらないなので「お泊り用」にも重宝です!
長短そろえたクイックルワイパーは、「イチダさん」掃除法の真似で、
こんな便利なモノ、もっと早く知っておきたかったわ〜 って感じなんですが、
「消毒用エタノール」の多用とか、「本は読み終わったら処分する」とか、ちょっと真似出来ないないな〜 というのもあり、
すべてを「鵜呑みに」するのではなく、いいな〜 とピンと来たところだけをチョイスするのは、ツイッターなどの「情報」も同じで、
この記事に貼った「医療人」のツイッター発言は、
「振り子の法則」を踏まえている点と、コロナ以前から「闇(利権)」だった・・という点には共感しましたが、
『残念なことに、コロナパンデミックから本格的に始まった「グレートリセット」によるこの世界の流れは、もはや誰にも止めることはできません』
というご意見については、「それはどうかな〜〜?」って感じで、
先のイタリア在住主婦も、「グレートリセット」を危惧して発信してますが、起きてほしくない事柄は、多くの人に先に知られると起きない・・法則からすると、
コロナのおかげで、ますます(気づいた人が増えたので)「グレートリセット」ってやりにくくなったのではないか? と感じてますが、正直なところ「わかりません」。
というわけで、色々分かりにくいご時世だからこそ、個人で感じられる、
「美味しいか不味いか・・」「寒いか暑いか・・」「居心地がイイか悪いか・・」
といった、今ココで「わかっている」ことにフォーカスした方がナイスで、頭デッカチは病の元だと思います!
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