10月の3連休最終日、9日「スポーツの日」はあいにくの雨模様でしたが、
午後、雨が止んだ時に外に出てみたら、
玄関前先から庭側のアプローチにも砕石を敷いたので、
以前のように、(雨で)グチャグチャにならなくてヨカッタです。
枯れ草状態だった青い「ユーパトリウム」は、この雨で倒れちゃいましたが、
赤い「犬だて」も、小鳥の声まだ活発で、
「マムシグサ」の果実が、全然赤くなってないのに、
近所のペンションの煙突からも煙が出ていて(薪ストーブを焚いてる)、
紅葉シーズンの前なのに寒いなぁ、という感じではありますが、記録をたどると、
2022年8月18日に薪ストーブを焚いてましたので、スポット的に「寒い」日って、清里では珍しくないのですが、
昨晩、町田の実家に電話をしたら、ナント、もう暖房器具を使っているとのことで驚きました!
ワクチンに関しては、父も母も、これ以上「追加」する気はナイようで、
母のカユカユ湿疹も、「オウバク入り日野百草クリーム」を塗っていたら、「だいぶおさまった」とのことで、
そして、母の友人らにも、同じような湿疹が出ていることから、「ワクチンの解毒だよ」というMY意見に納得してました。
で、父の話しでは、昨日の朝、母が「電線を工事している人達がいて、ウチの所にも来てるわね・・」と言い出し、
しかしながら父曰く、「誰もいなかった」とのことで、「夢でも見てるのではないか」と、いぶかってたので、
母に問い正したら、「確かにいたのよ、お父さんには見えなかっただけよ〜」と、笑ってました。
う〜〜ん、電話で話した感じでは、母は以前よりしっかりしていて、
「一昨日はお父さんと大ゲンカをして、『もう離婚する』『一階と二階で別れて暮らす』って言ったのよ〜〜」とのことで、
ラムさんキネシオロジーで、夏に処方したバッチフラワーがバッチリ効いてるのか、
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生年月日 1936.4/2
14 ヘザー
19 ラーチ
24 パイン
32 バイン
35 ホワイトチェストナット
38 ウィロウ
キネチェック日時
8/23 17時30分
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自信をもって(ラーチ)、父への恨みがましい気持ち(ウィロウ)を表現できるようになったようで、「今からでも遅くない、離婚したら〜〜」と、アドバイスしました(笑)。
さてさて、一昨日10月7日は「ハマスによるものと見られるイスラエルへの大規模なミサイル攻撃」がありましたが、
元イスラエル国防軍の女性は「この奇襲攻撃はあらゆる面で計画された作戦のように見えます」と言ってます。
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<世界で最高クラスの軍隊と諜報がこんなうっかりを?>
この事案は、一般的に、武装集団ハマスがイスラエルに「奇襲」をかけたというニュアンスで伝えられます。
しかし、その攻撃の「日」を知り、
「こんな日に国境とか何の警備もしていなかったわけ?」
と不思議に思いました。
攻撃があった 10月7日という日は、ヨム・キプール戦争(第四次中東戦争)から、ちょうど 50年目なのです(正確には、50年と 1日)。
こんなモニュメントの日に、世界最高峰といわれる諜報活動能力を持つイスラエル国防軍が「ふいを突かれた?」。
そりゃないない、とは思いました。
元イスラエル国防軍の諜報隊員の方も、攻撃のあったその日にツイッターに動画をアップして、「イスラエルが知らなかったはずがない」と述べられていました。エフラト・フェニグソンさんという方です。以下のように述べています。
元イスラエル国防軍の諜報隊員エフラト・フェニグソンさんの見解
私は25年前にイスラエル国防軍の諜報部隊に勤務していました。
…イスラエルは世界で最も先進的でハイテクな軍隊の一つを持っています。なぜ国境突破に対して何の反応もなかったのでしょうか?
イスラエルがこれから何が起こるかを知らなかったはずがありません。この奇襲攻撃はあらゆる面で計画された作戦のように見えます。何かが非常に間違っています。
https://indeep.jp/false-apocalypse-or-911-2023/
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なんでも、ウクライナ用の兵器が「横流し」されてるそうで、よりによって9.11に、イランに対しバイデン政権が60億ドルあげているのは示唆的です。
2023.10.8 イスラエルとサウジアラビアの歴史的関係正常化の直前に何が起きているのか?
ウクライナがダメなら・・と、今度は「中東の危機」を演出しているいるようにも見えますが、
ハマスのスポンサー=イランとロシアは大違いで、
地球のサーペント・オブ・ライトは、チベットからチリ・ペルーに移動した・・と言う、ドランヴァロ・メルキゼデク氏によると、
ロシアは「融合意識グリッド」を発見した国です。
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ところで「融合意識グリッド」とは何なのでしょうか? ほとんどの先進国の政府はこのグリッドについて認識していますが、一般の人々は通常ほとんど、このことについて知りません。
実は、地球のまわりには、地球を完全に包むように取り囲んでいる幾何学的な形態の電磁的領域があるのです。それらは数にして何百万も存在し、宇宙から見るとそれらは地球のまわりにある光の輝きとして観察できます。そして、あらゆる生命体のすべての種は、地球のまわりにあるこのエネルギーのグリッドなしには存在することができないのです。たとえ虫の1匹でさえもです。
人間もまた例外ではなく、人間の意識に関連しているグリットというものが3つ存在しています。
その1つ目のものは、現存する最古の人類である世界中の土着の民族、例えばオーストラリアのアボリジニなどに繋がっています。
2つ目のグリッドは、三角型を基本とした幾何学形態からなり、人間の特定の意識(訳注:善悪など)が地球に存在することを可能にしています。
そして3つ目が、「融合意識グリッド」と呼ばれているもので、これは現在地球で進化を続けている意識のための新たなグリッドです。「融合意識グリッド」は、五角正十二面体と正二十面体が組み合わさった球体から成り立っています。このグリッドが存在しなければ、人類は物理的世界の呪縛から逃れられず、いずれは自らを完全に滅ぼすことになるでしょう。この「融合意識グリッド」なしに、人類はより高次の意識へと次元上昇(アセンション)することができないのですから、その重要性は明白と言えます。
この2番目のグリッドは、アメリカによって発見されましたが、「融合意識グリッド」を発見した国はロシアでした。・・・
この「融合意識グリッド」には、エネルギー的に3つの部分があります。まず男性性の部分がエジプトにあり、女性性の部分はメキシコのユカタンを中心とする巨大な円形に含まれる領域に位置しています。そして子どもの部分、もしくは中性的部分というのはチベットに存在しています。
完全なバランスを欠いていて、注意が向けられる必要があるというのは、この女性性の部分です。そして、これからの話の焦点となるのは、「融合意識グリッド」のこの女性性の部分についてなのです。
この「融合意識グリッド」とサーペント・オブ・ライトが密接に関係しているということを理解すると、みなさんにとっても話がわかりやすくなると思います。「融合意識グリッド」とは、人間の意識が現在のような善悪の二極性の意識を超え、特定のレベルにまで上昇することを可能にし、その状態を保持するパターンです。一方、クンダリーニ、つまりサーペント・オブ・ライトは人間がこの「融合意識グリッド」を発見し、これにアクセスするように導くエネルギーなのです。サーペント・オブ・ライトからもたらされるこの新たな特定の振動がなければ、人類は道を見失ってしまい、高次の意識に到達することは不可能です。つまり、グレート・スピリットは我々に必要なものすべて完璧に与えてくれているとも言えるでしょう。
しかし、実際に、この「融合意識グリッド」に直接繋がって、「融合意識グリッド」を意識を表現できている人間というのは、非常に少ないのが現状です。このグリッドが存在し続けるためには、これを使っている人間が最低でも2人は存在している必要があります。一方、アセンデッド・マスターに関して言えば、現在少なくとも8000人が、このグッリッドを彼らの覚醒した意識の保持のために使っています。私がこのような説明をしている間にも、現在多くの人間が融合意識への変容をとげていると確信しています。
我々にとってもっとも重要なのは、人類全体でまもなくシフトしていく方向性そのものを担う意識のグリッドが、まさにこの「融合意識グリッド」であるという点です。アセンションというのは一部の人たちが指摘しているように、実際に地球から去ることを意味するのではありません。アセンションとは、意識の変化であり、我々の”唯一の現実(リアリティー)”の解釈の方法が変化することを意味しているのです。
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う〜〜ん、「融合意識グリッド」の女性性の部分が完成されると、人類は道を見失うことなく「高次の意識に到達」出来るのですネ。
坂本氏によると、イランには「女性蔑視」のアカシックレコードが埋められていて、そこから出る周波数のせいで、中東はいつもドンパチやってるとのことでしたが、
世界中の人々が理不尽な我慢をしないで、「内なる女性性」を解放すると、瞬く間に「融合意識グリッド」が完成しそうですネ!
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