酵素カフェ

食用出来る「ハナイグチ」とOSHOの「不幸な人間は危険だ」

山の秋には「キノコ狩り」の楽しみがあり、

今朝、旦那さんが庭先で綺麗なキノコを見つけ、

直径12㎝、大きくなった「ハナイグチ」なら食べられますが・・

<ハナイグチ>

カラマツと共生しており、夏から秋にカラマツ林の地上に生える。傘の裏側がヒダではなく、黄色い管孔状になるのが特徴。食用キノコのひとつで、ジコウボウやラクヨウ、カラマツタケなど地方名も多く、味もよく一度にたくさん生えることから日本各地でキノコ狩りの対象としての人気が高い。・・

傘は径4 – 14センチメートル (cm) あまりで、最初は半球形やまんじゅう形をしているが、やがて開いて丸山形になり、最後はほぼ平らに開く。・・
まぎらわしい毒キノコは知られておらず、収量が多くて味もよいので、キノコ狩りの対象として各地で人気がある。・・
山梨県では、カボチャとハナイグチを入れたほうとうが極上とされる。

wikipedia

う〜〜ん、庭にはカラマツが多いし、「まぎらわしい毒キノコ」はナイとのことですが・・

旦那さん曰く、危険なリスクを負ってまで食べる気しない・・とのことで、

実は、だいぶ前の事ですが、(八王子で)愛犬の散歩中、散歩仲間(登山をする方)が「これは、食べられるキノコですよ・・」と教えてくれたので、ソテーにして夕飯に食べたら、夜中に二人ともお腹ピーピーになったことがあり、知ってる人でも見誤る「キノコ狩り」って、かなりリスキーだと身に沁みました。

リスク回避はワクチンも同じで、ウチは最初から「問題外」でしたが、日本人はぎゃ〜ぎゃ〜騒がず「忖度する」傾向があり、

幸いなことに、7回目XBBの接種率が2~3%なのは、皆さん、何となく「わかって」きたのだと思われ、

地上波でも、風向きが変わってきたようですが、

3日前、実家でテレビを見たら、コロナはどこへ? という感じで、「ハマス攻撃」のニュースばかりで、御用学者がテキトーなことを言ってるのは、コロナの時と同じ構造であり、

元イスラエル国防軍の女性の「イスラエルが知らなかったはずがない」と「融合意識グリッド」を発見した国

健康に直結する、コロナ(ワクチン)茶番を通して、

権威を傘にした、西側諸国の(DS)支配的な構造に気づく人が増えれば幸いです。

さてさて、毒キノコのリスクはパスして、関西風うなぎ「森のやまびこ」でランチし、

帰り際、清泉寮に寄ったら、草原広場でイベントの準備中で、

後で調べたら、明日15日に「収穫感謝祭」をするようです!

清泉寮収穫感謝祭 開催!(10/15)

朝晩10度以下になってる清里ですが、日差しがある日中は快適で、紅葉も始まってます。

今日は久しぶりに富士山がお目見えで、

富士山を眺めていると、「日本人に生まれて幸せ〜」って感じますが、

「信頼を学ぶこと」が、「悟り」に不可欠だとするOSHOさんは、

「水に流す」のはムリな現状とOSHOが語る「悟るために最も重要な学び」

「信頼」出来るものが何もない・・つまり幸福でない状態は、危険だと申してます。

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 不幸な人間は危険だ。
 というのも

 地球が存続しようがしまいが
 彼らには関係がないからだ。
 彼らはあまりにも不幸であるが故、
 奥深いところではすべてが終わってしまった方がよい、
 と考えかねない。
 もし不幸の中に住んでいたら一体、
 誰が気にしよう。
 幸福な人々、
 エクスタシーに満ちた人々、
 踊りに満ちた人々のみが
 この地球の永遠の生命を願う。

https://ameblo.jp/miyairikuro/entry-12100727430.html

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バッチフラワーのバッチ博士も、「あなたが幸せであることが、他者に対する最大な貢献だ」というお言葉を遺してますが、ホント、その通りだと思います。

とわ言え、「毒」は「毒」ですので、この、テス・ローリー博士の「世論調査のアンケート」、

「新型コロナウイルスのmRNAワクチンは直ちに市場から撤退すべきだ」

には、迷わず「Yes」しておきました〜〜

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