酵素カフェ

実例:コロナ渦を経た今「世界は慈悲を待っている」

以前は大きく話題になっていた北朝鮮のミサイル発射ですが、

コロナ(ワクチン)騒動を経た2023年、踊らされる日本人は少なくなったようで、

日本社会のウィークポイントに「突っ込み」入れている、

***************

●驚くのは、二人の博識ぶり
色々な本を読まれていたり、色々な分野の方とお知り合いで、お二人の対談を通して、色々な分野の知識を得るだけでも得した気分になります

もちろん、お二人の考え方にすべて賛同というわけではありませんが、「壁打ち」という言葉があったように、自身の考えがどうなんだろうと、試すのにもいい本だと思います

とりわけ、印象に残ったのは、
・日本人は、論理ではなく、空気で動く
・環境問題にしても、金が絡まないと、動かない
という指摘

どうも、「日本人の悪さ」はそのままに、「グローバリズムの悪さ」が加わったようで、日本も変な国になったなあと思いました
そのためにも、お二人のようなご意見番がいてほしいなあと思いました

Amazonレビューより

***************

生物学者の池田清彦氏は、日本の医療体制のウィークポイントにも言及しています。

ウィークポイントもあるけれど、イイところもある訳で、保険制度のおかげで、誰もが平等に、安価に医療を受けられる・・という点では、日本は優れてます。

もっとも、その費用は国税で賄ってますし、医原病になる可能性も否めません。

コロナ「ウソ」に知る「医原病」と「感情の法則」の大切さ

そういえば、5回接種済みで、2023年になってから急激に認知症が進行しているMY母親は、10年位前にピロリ菌を除去してから体調を崩しやすくなり、必要のナイことをしたのでは? と、自分は思っています。

ベンガル・ピノちゃんの鼻ズルも、6歳まで続けていた毎年のワクチンや、マイクロチップのせいじゃないかな〜 なんですが、何事も、原因を特定するのは難しいですネ。

11月27日月曜日の午後、ピノちゃんは久しぶりにお外に出て、

お隣さんのお庭で、ポカポカ日向ぼっこ・・

今日の清里は最高気温12度ほどですが、風もなく、日差しがあると暖かいです。

この後、町田の実家に電話したのは、昨夜父から電話が来て、月曜は父の温泉デーで家を留守にするけど、「母の様子が心配だから電話をしてくれ」と言われたからで、

昨日の母は11時頃まで寝ていて、(毎度ながら)起きてくると「〇〇(私)が居ない・・」とかボケたことを言い、「頭が痛い・・」と夕食も作れないけど、ご飯はモリモリ食べてるそうで、やはり病院に連れて行こうか・・とのことなので、「それはお父さんの判断でいいけど、この状況を弟に伝えておきなよ」と、強く言っておきました。

3歳年下の弟は、福島に単身赴任中とはいえ、この状況で弟だけ「蚊帳の外」状態なのは明らかに不自然で、鹿児島の親戚からも「大丈夫ですか?」とお伺いの電話が来ています。

父は最初「お前から(弟に)言っておけ」と言ってましたが、「それは筋が違うでしょう」と返答したら納得し、「分かった、しておく」となりました。

で、今日は実家に何回も電話したけど母は「出ず」、やっと「出た」のは帰宅した直後の父で、母は2階で寝っぱなしだったようです。

11月9日に、ペルーラムさんに母を診てもらった際、あまりに進行が早いので「覚悟はしておいた方がいい」と、二人になった時に言ってましたが、

実例:急激な老化・認知の衰えの要因とハメられた「参政党」

今となっては、母より父の方が心配な状態であり、共倒れになる前に、病院・施設のお世話になった方がいいのかもしれない・・と最近は思うようになりました。

お世話と言えば、この「ケダマ」と名付けられた白猫ちゃんは、

避妊済みのメス猫で、放浪の旅をしていた様子で、

南部町の油屋さんがオープンして、白猫の絵を搬入した直後に現れ、

南部町「油屋」の至福のチャイとサウンドアート「シリウス」原画展

チャーミングで心優しいオーナーさんの手厚い庇護のもと、

ハウスも作ってもらい、バッチフラワーも処方しました〜〜

早くに両親を亡くしたオーナーさんに母のことを話したら、「じゃあお母さんに・・」と、(パック詰めの)甘酒をプレゼントしてくれ、

11月9日、ペルーラムさんが来る前に飲ませたら、母は「美味しい、美味しい・・」と3杯もお代わりしてました〜〜

これは、10月21日、母を元八王子宅にゴッドクリーナーに連れて行った際に店子さんから頂いた、極上の栗羊羹で、

店子さんは、大きなトラ猫と暮らしてますが、外猫さんのお世話もしていて、

このデッカイ「ミッくん」他、白い猫も(餌を食べに)来ていて、

「ミッくん」は太ってるけど野良なので、冬用ハウスを置いてあげようか・・と言ってました。

こうやって慈悲深いお世話が出来るのも「健康」だからこそで、

いくら家族でも、「共倒れ」になるフォローは誰のためにもならず、

どんな形態でも(病院のお世話になるか否かとか・・)、愛から出たモノは間違いなく、

御年67歳、佐野元春の「世界は慈悲を待っている」のは、今こそ響き、どなた様も「窓を開け放って」オープンであることが、ますます大切な時代ですね〜

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK