酵素カフェ

彼岸明けに知る「急に反ワク方向」そして7回目XBBへのまともな反応

お彼岸には「入り」と「明け」があり、

9月20日(水)…秋彼岸入り(初日) 
9月23日(土・祝) …中日(秋分の日)
9月26日(火)…秋彼岸明け(最終日)

彼岸「明け」の今朝、ギボシの鉢植えに同居しているトリカブトの花が一株だけ咲いてました。

なかなかキレイなトリカブトの花は猫に毒だと知り、抜いちゃおうかな〜 とも思いましたが、どうやら自然に、縮小傾向のようです。

今朝は、このところ散歩に行きたがらないベンガル・ピノちゃんを連れ出して、

眺めのいい草原まで誘導したら、ちゃんとここを覚えているようで、

富士山側も、


八ヶ岳側も、雲は多めでしたが、

暑くも寒くもない、心地よい日和にピノちゃん満足気で、

後ろのカラマツが真っ黄色になる紅葉の時期まで、あと一息です。

例年の清里高原では10月中頃が紅葉の見頃ですが、今年はどうなんでしょうか?

1週間前、「稲刈り」のために南部町に行ったら、すごい暑さで驚いちゃいましたが、

秋の彼岸入りを前に初「稲刈り」とクイック整体効果を実感しました〜

「秋分の日(中日)」から急に涼しくなり、四季ある日本が「二季になってしまうかも」との予想があります。

気象庁の予想では冬は暖冬です。日本は四季があることで景気を下支えしてきました。秋になれば装いは変わり、食卓にはサンマなどの秋魚が並びます。ところが、9月下旬になっても暑いままで、サンマは高級魚のような値上がり。四季をめでるライフスタイルは崩れ、春夏秋冬の3カ月ごとの季節の移り変わりは消えつつあります。

日本は二季になってしまうかもしれません。消費活動の変化により、経済は混乱します。年に4回、衣装替えをしてきたのに、年2回になればアパレル企業の売り上げは減っていくしかありません。食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋……。秋はさまざまに表現されますが、こうした秋が消えかねないのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42fa4f81b9971e9b5f39c7ff7f098f27dd97d636

この、「秋が消えかねない」予想の理由として、

十八番の、「地球は温暖化が加速しています」とあり、

「地球温暖化を食い止める企業が日本から次々と生まれれば、日本経済は一段と活発化していくのではないでしょうか」

でシメられてましたが、今、地球に起きてる変化は、「地球のシューマン共振が変化している」という説もあり、

原罪を否定する「唯名論」と変化している地球のシューマン共振に適応するために大切なこと

いずれにせよ、宇宙の「流れ」に逆らうようなことは、どんな大企業でもムリだと思われます。

そして、今、顕著になっているのは「二季」じゃなくて「二極化」で、

ウチはテレビがないので、ツイッターが「世間様」の情報源なんですが、こういった情報は、オンリーTVの方々には伝わりにくいという、情報の「二極化」が起きてます。

う〜〜ん、村中璃子って誰? って感じですが、本名じゃないんですね。

<村中 璃子>

日本の医師、ジャーナリスト。本名は非公開。
WHO(世界保健機関)の医療社会学者、外資系製薬会社の疫学調査担当ディレクターを経て、ペンネームでフリージャーナリスト活動を行う。

wikipedia

で、そんな村中璃子氏まで、「日本人は追加接種を打ち過ぎだ」と言い始めたのは、

「コロナワクチン、政府が8630万回分を廃棄へ…購入単価は公表せず」といった、

血税がダダ漏れ・・している異常事態に、さすがに気づいた方々が多いからで、

よりによって、お彼岸の中日から開始されたXBBについてのコメントは、マトモなものばかりなので、ホッとしました。

*********************

コロナ「XBB」対応ワクチン、無料接種スタート…全世代で来年3月まで


●国民の理解は深まり、接種希望者が激減し今回も大量に余すことでしょう。
根拠のない政府広報に惑わされることなく正しい情報で身を守りましょう。
大切な人を守るには知識を得て伝えてあげましょう。

●松野官房長官にお聞きしたい

厚労省の資料によると
XBBワクチンを打っても武漢型とBA5型の中和抗体価は増えてもXBB型の中和抗体価はほとんど増えないので感染や重症化を予防できないと思います

しかもファイザーはマウスの試験しかやっていない

【中和抗体価】
武漢型 → 100,108
BA5型 → 41,055
XBB型 → 1,800

これでどうやって感染や重症化を防ぐ?
どの部分から『重症化の予防効果』を確認したんですか?

9月13日にフロリダ州保健省が出したワクチンガイダンスによれば、『追加接種は感染しやすくなるし、心臓の病気や心筋炎など後遺症を引き起こす可能性がある』と警告してます

●こういうのが、まさしく科学の名をかりた行政の暴走、という典型例だ。まさに本当の「有識者」が、科学の良心をもって、とめなければいけない時期なんじゃないのか。

別にワクチン反対派でもなんでもないが、いくらなんでも、こんなにいい加減に、効き目がはっきりしないワクチンをまるで年中行事のように高齢者に垂れ流すのは、どう考えてもおかしいだろう。

たしかに高齢者施設や医療機関内でクラスター感染が発生して死者が増加するのは痛ましいが、しかし感染症というのはそもそもそういうものだ。根絶することは元来できない。そして、それでも人間は、自分の抵抗力で克服していくからこそ、種として生き延びているのだ。

医療が過度に介入しなければいけない時期はとうに過ぎた。

●ワクチンを打たなければ村八分的になって仕方なく打ったが、もう打たない。コロナには掛かるし、重症だったし、ワクチンの副反応は酷いし、脱毛も酷く坊主にした…もうマウスになるのは御免だし、インフルと一緒でワクチン打っても掛かるものは掛かる。

*********************

さてさて、これは、9月19日の夜、南部町でペルーラムさんにバッチフラワーのキネシオロジーをお願いした結果で、

ミムラス
ホリー
オリーブ
バイン
ホワイトチェストナット
ロックウォーター
ウィロウ

「眠れぬ夜」が続いていたので、お願いした次第ですが、自分で選んだのと被っているのは、ミムラス・ホリー・オリーブで、

2023年秋「暑さ」だけでなく睡眠も異常? 25時間サイクルと火星の関係

激しく怒っていて(ホリー)、恨みがましい気持ちもあり(ウィロウ)、しかもバイン(支配者)状態なんですネ(笑)、

1日置きに「完徹」してましたので、オリーブ(心身の極度な疲労)がヒットしたのは当然で、毎度ながら、ラムさんキネシオロジーはホントに正確です。

ちなみに、バイン、 ホワイトチェストナット、ウィロウ は、母のヒットと被ってまして・・遺伝でしょうか?(笑)。

実例:速攻効果だったバッチフラワーと壊れモノが心身に与える影響

「・・ねばならい」と自己規制している状態に使うロックウォーターが出たのは意外でしたが、

「コロナ&地震傾向」の2020年5月とロックウォーターな自己規制の心性

ロックウォーターの最も本質的な意味は、自分の内面を抑制して、自分はこうあるべきであると自己抑制してしまうことから発しているマイナス感情です。

この感情は、自分には何ら問題がないと自分で思い込むために、自分を厳しく律する規律を自分自身に課すという行動を生み出しています。そして、常に自分の生き方には、厳しい態度で臨もうとします。しかし、他人の生き方を批判することも、干渉することもしません。ましてや、他人に自分の考えを押しつけようともしません。

ロックウォーターの性質の強い人は、人生の楽しみを自分で否定してるわけではありません。・・ときとして現実離れした原則論や固定観念に凝り固まって、それらを盲信する片意地な人にも見えます。・・それらをひたすら厳守することで、こころの平安を必死で守ろうとしている人たちです。

旦那さんに聞いたら、「お前は柔軟性に欠ける」とのことで、自分の場合、批判(ビーチ)より、「夜、12時前に寝ないと寝付けなくなる・・」といった、「固定観念・盲信」が要注意なのは頷けます。

そして、ホワイトチェストナットは不眠に使うバッチフラワーの王道で、

今年の春、翌日に(重要な)予定がないのに「眠れない」を(初めて)体験し、

「思考の力」の反作用、強迫性睡眠障害に効くホワイトチェストナット

ホワイトチェストナットとハニーサックルのコンビネーション=「強迫的に過去の記憶が蘇り振り払うことができない」をしばらく飲んでいたら、フツーに眠れるようになりました。

しかしながら今回は選ばなかった(自分では)のは、眠れない夜は何も考えナイ・・「無」という感じだったからですが、

日中は壊れたレコードのように、「今日は眠れるかしら・・」と、密かに考えていたことに気づきました。

で、やはりホワイトチェストナットは、頭グルグル系の不眠にはよく効くようで、

この組み合わせで飲み始めたら、不眠傾向が落ち着きはじめ、通常モードに戻りつつあり、まさに「明けた」という感じです。

そして、ナント「秋分の日」に集まった4人全員が、「最近、睡眠状態が変」とのことで、この日以来、連続不眠モードが切れたのは、
皆との会話で、今は地球のエネルギーがすご〜く高まっていると合点したからで、仲間内で話せるってイイですネ。

2023年の「秋分の日」は、美味しい料理で満たされ、

2023年秋分の日「フィオーレの森」で愛溢れる“ふーみんママ”のお味を堪能して来ました〜

今は、リアルに食べた「ふーみん料理」を、家庭で再現したいな〜〜、と意欲に燃えてます。



今朝方、なかなか草原から動こうとしないピノちゃんを引っ張って、

肩にかつで、家まで戻ったら、ピノちゃん擁壁をジャンピング!

登り坂の敷地内でもジャンピングしまして・・


今度の11月22日に満9歳になるピノちゃんが、急に散歩しなくなったのは、歳のせい? と思ってましたが、よーするに、

毎日、散歩しなきゃならない・・という「固定観念」が、

ピノちゃんには、ナッシングなんですね〜〜

美味しい料理でホクホクしたり、ニャンコが可愛い・・という「気持ち」に二極化はなく、

自分の範疇外のことを心配したり(ミムラス)、コントロール・支配(バイン)しようとせず、

ピノちゃんを見習って自然体でいればいいんだな〜 とつくづく感じた、2023年の彼岸「明け」でした〜〜

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK